「彩ちゃんお疲れ様」
「ん、別にそんなに疲れてへん」
「じゃ帰ろっ」
「へいへい」
彩ちゃんは私を後ろに乗っけて
自転車を漕ぎ出した
お腹にギューッて抱きついたら
鬱陶しい…なんて言うけど
そんなん聞こえへん
嬉しかってんもん
彼女って言うてくれたこと
「彩ちゃん今日もカッコよかったで!」
「そりゃどうも」
「ホンマやでぇー!」
「なんてリアクションしたらええねん」
「可愛い美優紀に言われたら
私、我慢できひ…」
「妄想は頭の中でして」
「ちぇーっ」
(あれ?みるきーちゃう?)
「あ!マー君」
マー君は中学の時の友達
優しいしかっこいいし
相談乗ってくれて
仲良かった男の子
(久しぶりやなぁー!
全然連絡くれへんから)
「だって彼女さんに悪いから」
(あぁ別れた)
「えぇ!?なんでやぁ
仲良かったのに」
(浮気されてん
やっぱり俺はみるきーみたいな
一途な子がええなぁ)
「えっ///やめてや」
(ハハッみるきー可愛いな)
「もぉーマー君」
「…」
「あ、マー君
そろそろ帰るわ」
(あぁ…ごめんな呼び止めて
また連絡してな)
「あぁうんバイバイ」
「彩ちゃん」
「なに?」
「怒って…る?」
「何で怒らんとアカンの?」
「…ううん何でもない」
「…はぁ、さっきのやつ
友達?それとも元カレ?」
「…元カレ」
「ふーん」
「…妬いてる?」
「さぁ
よーわからへん」
「え?」
「ま、別に気にせぇへんよ
会いたかったら会えば?」
「彩ちゃん…?」
「好きにしたらええやん
別に私には関係ないし」
「…止めて」
「は?」
「自転車止めて」
キィーッ
「どうしてん」
「一人で帰る」
「は?何言ってんねん
…ってなんで泣いてんねん」
「なんなんよ彩ちゃん
関係ないってなに?
なんでそんなん言うん?」
「…」
「何で彩ちゃんにここまで
彩ちゃんに心乱されるん?
喜ばしたり不安にさせたり」
「…」
「彩ちゃん、どうせ同情で
付き合ったんやろ!?
私のファーストキスとった
罪悪感!?」
「…」
「彩ちゃんのこと
一人にしたくないのに
なんで一人になるんよ…」
「っ…」
「なんで何も言わへんの?
図星やから?
…彩ちゃんは私のこと
嫌っ…ンッ!?」
ずっと黙ってた彩ちゃんは
突然私にキスをした
「ん、別にそんなに疲れてへん」
「じゃ帰ろっ」
「へいへい」
彩ちゃんは私を後ろに乗っけて
自転車を漕ぎ出した
お腹にギューッて抱きついたら
鬱陶しい…なんて言うけど
そんなん聞こえへん
嬉しかってんもん
彼女って言うてくれたこと
「彩ちゃん今日もカッコよかったで!」
「そりゃどうも」
「ホンマやでぇー!」
「なんてリアクションしたらええねん」
「可愛い美優紀に言われたら
私、我慢できひ…」
「妄想は頭の中でして」
「ちぇーっ」
(あれ?みるきーちゃう?)
「あ!マー君」
マー君は中学の時の友達
優しいしかっこいいし
相談乗ってくれて
仲良かった男の子
(久しぶりやなぁー!
全然連絡くれへんから)
「だって彼女さんに悪いから」
(あぁ別れた)
「えぇ!?なんでやぁ
仲良かったのに」
(浮気されてん
やっぱり俺はみるきーみたいな
一途な子がええなぁ)
「えっ///やめてや」
(ハハッみるきー可愛いな)
「もぉーマー君」
「…」
「あ、マー君
そろそろ帰るわ」
(あぁ…ごめんな呼び止めて
また連絡してな)
「あぁうんバイバイ」
「彩ちゃん」
「なに?」
「怒って…る?」
「何で怒らんとアカンの?」
「…ううん何でもない」
「…はぁ、さっきのやつ
友達?それとも元カレ?」
「…元カレ」
「ふーん」
「…妬いてる?」
「さぁ
よーわからへん」
「え?」
「ま、別に気にせぇへんよ
会いたかったら会えば?」
「彩ちゃん…?」
「好きにしたらええやん
別に私には関係ないし」
「…止めて」
「は?」
「自転車止めて」
キィーッ
「どうしてん」
「一人で帰る」
「は?何言ってんねん
…ってなんで泣いてんねん」
「なんなんよ彩ちゃん
関係ないってなに?
なんでそんなん言うん?」
「…」
「何で彩ちゃんにここまで
彩ちゃんに心乱されるん?
喜ばしたり不安にさせたり」
「…」
「彩ちゃん、どうせ同情で
付き合ったんやろ!?
私のファーストキスとった
罪悪感!?」
「…」
「彩ちゃんのこと
一人にしたくないのに
なんで一人になるんよ…」
「っ…」
「なんで何も言わへんの?
図星やから?
…彩ちゃんは私のこと
嫌っ…ンッ!?」
ずっと黙ってた彩ちゃんは
突然私にキスをした