私のこと…好き?
頭に何度も響く
好きって言葉
こんなに入ってきたのは初めてやった
私の外見だけでステータスだけで
好きやと言ってきたのと違う
「初めてあったとき
見たとき
すごい嫌やった
笑わへんしつまらなそうにしてて
でも彩ちゃん知っていくうちに…
どんどん好きになった
彩ちゃん…」
頬を優しくなでられる
やめろ…触れるな
「彩ちゃんのこと一人にしいひん」
嘘や、嘘なんや
一人にするやんか
私を一人にしたやんか
どんだけ泣いても
戻ってきてくれへん
いい子になって優等生になったのに
戻ってきてくれへんやんか…
「過去は過去やで」
過去?
過去なんかとちゃう
私はずっとずっと一人で…
「彩ちゃん
そこから出ておいで」
心の中黒いものがいっぱいで
私1人
膝を抱えてうずくまってる
光なんかなくて…
え…?
「おいで彩ちゃん」
ずっと開かない鍵
開くわけないのに
美優紀は私の心の中に入ってきた
光を連れて
その瞬間
黒い部分が薄れていって
周りが良く見える
「美優紀…?」
「私と一緒におろ?
彩ちゃんのこと…幸せにする」
幸せにしてくれるん?
私なんか…私なんかがおったら
(お前がおるから貧乏やねん!)
(早く消えろ!ぶす!)
(母親があんなんで可哀想やな!)
思い出したくもないセリフ
また心が黒くなる
…ほら、やっぱり私は
「私には彩ちゃんが…
必要や!」
ドキンッ…
ずっと、言われたかったセリフ
…なんで知ってるの?
「彩ちゃん…?」
「はぁ…はぁ…」
「うん、泣いていいねん」
そう言って抱きしめられた
こいつ…暖かい
すごい居心地が良くて
「彩ちゃん…私はおるよ」
「…うん」
「だから勝手に一人にならんとって
私とずっとおって」
「…」
「彩ちゃん、好きやから
大好きやから
側にいて」
「…うん」
ここまで心が軽くなったんは初めてや
けど、おかしいな
黒いのはなくなったのに
何だかモヤモヤすんねん
わけもなく体が脈打つねん
これって…
なんやろ?
頭に何度も響く
好きって言葉
こんなに入ってきたのは初めてやった
私の外見だけでステータスだけで
好きやと言ってきたのと違う
「初めてあったとき
見たとき
すごい嫌やった
笑わへんしつまらなそうにしてて
でも彩ちゃん知っていくうちに…
どんどん好きになった
彩ちゃん…」
頬を優しくなでられる
やめろ…触れるな
「彩ちゃんのこと一人にしいひん」
嘘や、嘘なんや
一人にするやんか
私を一人にしたやんか
どんだけ泣いても
戻ってきてくれへん
いい子になって優等生になったのに
戻ってきてくれへんやんか…
「過去は過去やで」
過去?
過去なんかとちゃう
私はずっとずっと一人で…
「彩ちゃん
そこから出ておいで」
心の中黒いものがいっぱいで
私1人
膝を抱えてうずくまってる
光なんかなくて…
え…?
「おいで彩ちゃん」
ずっと開かない鍵
開くわけないのに
美優紀は私の心の中に入ってきた
光を連れて
その瞬間
黒い部分が薄れていって
周りが良く見える
「美優紀…?」
「私と一緒におろ?
彩ちゃんのこと…幸せにする」
幸せにしてくれるん?
私なんか…私なんかがおったら
(お前がおるから貧乏やねん!)
(早く消えろ!ぶす!)
(母親があんなんで可哀想やな!)
思い出したくもないセリフ
また心が黒くなる
…ほら、やっぱり私は
「私には彩ちゃんが…
必要や!」
ドキンッ…
ずっと、言われたかったセリフ
…なんで知ってるの?
「彩ちゃん…?」
「はぁ…はぁ…」
「うん、泣いていいねん」
そう言って抱きしめられた
こいつ…暖かい
すごい居心地が良くて
「彩ちゃん…私はおるよ」
「…うん」
「だから勝手に一人にならんとって
私とずっとおって」
「…」
「彩ちゃん、好きやから
大好きやから
側にいて」
「…うん」
ここまで心が軽くなったんは初めてや
けど、おかしいな
黒いのはなくなったのに
何だかモヤモヤすんねん
わけもなく体が脈打つねん
これって…
なんやろ?