「お疲れ様ですー!」
「だぁー疲れたぁ」
部活が終わって
携帯を開いたら
通知のマーク
From Milky.love…
件名 渡辺美優紀です
さっきはありがとう
早速登録しちゃったー
部活おつかれさまっ
私はバレエのレッスンに行ってきますー
おぉ///来た
やばいお疲れ様とか
マネージャーから普通に言われてんのに
全然ちゃう
疲れ一気に飛んでく
バレエやってるんや
似合うなぁ
返事めっちゃ迷って
返して
また返ってきて
返して…それを繰り返した
楽しくてドキドキした
「よっしゃ部活いこーや!」
「おぅ!」
ガラガラ
「山本くんおる?」
「んー?…っ美優紀ちゃん?」
「おぉ、彩ついにそこまで!」
「ちゃ、ちゃうわっ!///
どうしたん?」
「うん、ちょっと来てくれへん?」
「おぉ…」
「どうしたん?」
「ッグスッグス…」
「えぇぇぇ!?」
人がおらん教室に入って
話聞こうと思ったら
突然泣き出してしまった
俺なんかした!?
LINEウザかった!?
「た、すけて…」
「え?
何があったん…?」
「1週間前くらいから
なんかつけられてる気がして
気のせいやと思っててんけど
さっきメール来て
見たら私の写真ばっかりで」
「それって…ストーカー?」
「分からへんけど…
気味悪くて
誰にも言えへんくて…
アカリンに言おうと思ったけど
巻き込みたくなくて…
山本くんも迷惑やと思うけど…
私男の子の友達おらへんから
山本くんしか頼られへんくて…」
俺の袖を震える手で持って
必死に訴える
俺だけしかって言われて
嬉しくて
でもそれより
美優紀ちゃんをここまで追い詰めてる奴
が許されへん…
「迷惑なんかちゃう…
頼ってや俺のこと」
「ホンマに…?」
「当たり前やん
うぉ…///」
「ありがとう…」
ギューって俺の手を握る
小さくて柔らかい手
ただ友達として頼られてるだけやのに
愛しくて仕方ないねん
この子守りたい
大袈裟に聞こえるかもしれんけど
命をかけて守りたい
「とりあえず
家まで送るわ
でも部活やからなぁ
待っててもらってええ?」
「うん全然ええっ」
「ごめんな
んーっと図書室なら
人おるしおって?
迎えに行くから」
「図書室って…グラウンド見える?」
「え?まぁ見えると思うけど」
「そっか
わかった、ありがとう」
「おぅ、じゃあ俺行ってくるな?」
「うん、頑張って?」
「お、おぅ///」
「ハァハァ…」
頑張ってがうれしすぎて
張り切りすぎたわ
息整えてたらなんか
上から視線感じて
上見たら
美優紀ちゃんが見てて
数秒見つめあって
手を振られた
アカン…ここからでも可愛い
ちょっと恥ずかしくて
雑めに手を振り返した
「彩っ!ついにか!」
「え?あぁちゃうって
ちょっとな頼まれて」
「ふーん
でも今の付き合ってるみたいやったで?」
「え?…付き合ってるみたい…やった?
っ///
よっしゃ!残りもいくで!!」
「ちょっ!
はぁ…なんか彩
乙女やん?大丈夫か?」
「だぁー疲れたぁ」
部活が終わって
携帯を開いたら
通知のマーク
From Milky.love…
件名 渡辺美優紀です
さっきはありがとう
早速登録しちゃったー
部活おつかれさまっ
私はバレエのレッスンに行ってきますー
おぉ///来た
やばいお疲れ様とか
マネージャーから普通に言われてんのに
全然ちゃう
疲れ一気に飛んでく
バレエやってるんや
似合うなぁ
返事めっちゃ迷って
返して
また返ってきて
返して…それを繰り返した
楽しくてドキドキした
「よっしゃ部活いこーや!」
「おぅ!」
ガラガラ
「山本くんおる?」
「んー?…っ美優紀ちゃん?」
「おぉ、彩ついにそこまで!」
「ちゃ、ちゃうわっ!///
どうしたん?」
「うん、ちょっと来てくれへん?」
「おぉ…」
「どうしたん?」
「ッグスッグス…」
「えぇぇぇ!?」
人がおらん教室に入って
話聞こうと思ったら
突然泣き出してしまった
俺なんかした!?
LINEウザかった!?
「た、すけて…」
「え?
何があったん…?」
「1週間前くらいから
なんかつけられてる気がして
気のせいやと思っててんけど
さっきメール来て
見たら私の写真ばっかりで」
「それって…ストーカー?」
「分からへんけど…
気味悪くて
誰にも言えへんくて…
アカリンに言おうと思ったけど
巻き込みたくなくて…
山本くんも迷惑やと思うけど…
私男の子の友達おらへんから
山本くんしか頼られへんくて…」
俺の袖を震える手で持って
必死に訴える
俺だけしかって言われて
嬉しくて
でもそれより
美優紀ちゃんをここまで追い詰めてる奴
が許されへん…
「迷惑なんかちゃう…
頼ってや俺のこと」
「ホンマに…?」
「当たり前やん
うぉ…///」
「ありがとう…」
ギューって俺の手を握る
小さくて柔らかい手
ただ友達として頼られてるだけやのに
愛しくて仕方ないねん
この子守りたい
大袈裟に聞こえるかもしれんけど
命をかけて守りたい
「とりあえず
家まで送るわ
でも部活やからなぁ
待っててもらってええ?」
「うん全然ええっ」
「ごめんな
んーっと図書室なら
人おるしおって?
迎えに行くから」
「図書室って…グラウンド見える?」
「え?まぁ見えると思うけど」
「そっか
わかった、ありがとう」
「おぅ、じゃあ俺行ってくるな?」
「うん、頑張って?」
「お、おぅ///」
「ハァハァ…」
頑張ってがうれしすぎて
張り切りすぎたわ
息整えてたらなんか
上から視線感じて
上見たら
美優紀ちゃんが見てて
数秒見つめあって
手を振られた
アカン…ここからでも可愛い
ちょっと恥ずかしくて
雑めに手を振り返した
「彩っ!ついにか!」
「え?あぁちゃうって
ちょっとな頼まれて」
「ふーん
でも今の付き合ってるみたいやったで?」
「え?…付き合ってるみたい…やった?
っ///
よっしゃ!残りもいくで!!」
「ちょっ!
はぁ…なんか彩
乙女やん?大丈夫か?」