まず
この2人
パク先生と3人で
アメリカに行きましょう🇺🇸
って
突然
なんのお話か…
って
ホントそれな
スチョルさんのいない
人生は考えられない
って
どの口が言う訳だ
過ちではなく
私たちは愛し合ってた
って
これって…
よく分からなくて
私
時々
楽しみに見てると言っても
ビール片手に
寝てる時があるので
もしかして
「側に居て」
と言われた
あの日は
2人は
結ばれた
要は
してしまったって事なのか
そんで
この言葉が
出て来たって事
それでも
この女
自分から
去ったよな…
そんな状況下なのに
よく言えたもんだわ…
そして
こちらは
22歳の会長は
私を好きになって
パク・ダンダンは
婚約者が居るのに
自分と付き合ったと
勘違いをして
婚約者を奪っちゃいけない
と
そう誤解をして
でも
二股の誤解は解けたので
会長の心が確かなら
勇気を出したいんです
と言ったのに…
昨日の言葉は
忘れて下さい…
って
あんまりよね〜
やっぱりさ〜
逃げれば追いたくなるのが
恋なのね〜
そして
一生懸命なこちらの人たち
チョ室長が一緒に座ってると
食事も楽しいわね〜
って…
ムカつくわね
って
ジェニは
正直で宜し〜
ジェニの性格を
直さないと…
って
お前の性格もな
それにしても
チョ室長が母親になるのが
そんなに嫌なのかしら
って
そうなんですよ
今更
何を言ってるんでしょうか
子供たちの考えそうな事
バナナの皮を置いて
転ばして追い出す作戦
なのに
本気で怒り
子供達を倉庫に呼び出し
飛じ込めると言うね〜
これが
後々
自分の首を絞めるとも思わず…
ってか
この時点で
お前何様
で
この人も
何様
パク・スチョルさんも
一緒に行ってほしいんです
って
言われて
普通に
はい
ってなるよね〜
だけどさ〜
お金が絡むと…
この女
パク・スチョルさんが
代表に捨てられた時は
一緒になってくれて
なんで良い人なの〜
って思ったのに…
今は…
1億1500万ウォンなのよ
5年間だけ
アメリカで苦労して来て
ってさ〜
金の亡者か
ってか
5年間では終わらず
ずっと帰って来ないかもよ〜
ってか
スチョルさんのお姉さんから
毎月
お金もらってると言うね〜
なんか
意地汚いと言うか
厚かましいと言うか
なんて言うの
こう言う女の事
この女も
今更
何
アメリカに行けと
説得してほしいの
ってさ
これ全部
パク先生のことを思って言ってそうだけど
自分の為だよね
そして
別荘に
婚約者の私ですら
行けなかったのに
会長を誘惑しに行ったのね
ってさ〜
発想が幼稚…
お前ならやりかねないと思うけど…
挙げ句の果て…
これは略奪よ…
って
それは
お前だろう
略奪女として生きなさい
って
そっくりそのまま
あなたにお返しいたします
これはなんのマネですか
また彼女をかばうんですね
婚約者の私ではなく
この小娘を連れていって…
って
あ〜あ…
この発想が
命取りだって…
そして
そして
そして…
破談にしましょう…
って…
もう一回言おうか
破談にしましょう
えっ？
私が何をしたと言うんですか
って
ヨングクったら
（チヒョヌ）
まだ記憶が戻ってないのに
破談
悪いのは会長です
って
はい出た〜
大体
こう言う女は
全て自身が招いた事なのに
全て人のせいにするよね〜
それが命取りになるんだって
自分が見えてないから
破談にしてくれと
と
こんな醜い顔に…
携帯を届けに来てくれたんです
火事から子供達を守り
怪我をしたせいです
と言っても
ウソはやめてください
信じられません
って
自分が嘘をつくから
人が信じられないのか
それとも
人に嘘をつかれたことがあるから
信じられなくなったのか
君と話をして
破談にすべき理由が
明白になりました
って…
ついカッとなりました
私は会長とこどもたちに
尽くして来たんですよ
って
今度は泣き落とし…
しょーもな…
子どもに尽くした
それで
あの子たちを
倉庫に閉じ込めたと？
君は子どもたちの
母親になる資格が
ありません
こんなに言われても…
子どもたちに誤って
関係を築き直します
って
まだ食い下がる…
３ヶ月間の記憶も
君への思いもありませんが
記憶が戻るまで
婚約を維持しようとしました
そうなのよ〜
ヨングクって
義理堅い人なのよね〜…
でも
もう無理です
終わりにしましょう
会長
申し訳ありません
二度としませんから…
何を言っても無駄です
…
…
…
…
…
そして
ショックのあまり
倒れる〜
母さん
私はどうしたらいい
って
嘘をつかなければ良い
だけだよ〜
ねっ
そして
次回予告〜
大奥様の助けがあれば
会長の元に戻れます
って
ホント
マジでしつこい…
パク・ダンダンの
母親が
ダンダンとスチョルを捨てたの？
ダンダンとよく似てる
いやいや〜
明日も楽しみですな
👍
今日のにゃんこ
この
こんもりは…
はい
外猫生活が
長かった
しっぽなさんも
ようやく
お布団の中は
暖かいって事を覚えてくれた
だけど
覚えてくれたけど
自ら入れない為
鳴く訳
しかも
その声
怪獣の様なのよ…
ガンゴォーン
ってね
それでは
長々と最後まで
読んでくださった方
感謝感謝です
いつも
いいね👍
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本当に
ありがとうございます
それでは
またにゃん