人生の折り返しでやっと怒りを手放す方法を知る -8ページ目

人生の折り返しでやっと怒りを手放す方法を知る

今の幸せは、今ここだけを切り取ってはいけない。
自分が嫌だと勝手に捉えてた事も全てのお蔭様で今がある。

全てに感謝出来る様、勉強中。

『先生みたいに笑えるコツ教えてください!』

 

奈良こころ道より

 

 

苦しみが生まれる時、

どこにも悪意がないという事が世の中に半分以上あるということを知る。

 

(自分が苦しい時、外に犯人がいると思ってしまうから)

 

 

例えば、夫婦仲良くお散歩ルンルン♪

そこにクマに遭遇して襲われる。

 

怪我はしたが命は助かった。

けれども後から、その時のことを思い出すと、怖くて恐ろしい。

 

 

 

二度とそこのお散歩に歩けない。

 

 

ていうか、クマに襲われている時に夫は先に逃げたぞとか、

 

思い出したら、怒りも出てきて、

ずっと苦しみ続ける。

 

 

 

と、人間だけが苦しみや怒りの傷が大きくなっていく。

クマにはその感情はない。

 

 

クマも実は散歩していただけかもしれない。

そして、クマも人間に出逢ってびっくりしたかもしれないけれど、苦しみの感情がないので、また同じ道を散歩出来ちゃう。

 


 

ある出来事が起こった時の最初の感情を

 

これを『 第一の矢 』と言います。

 

これは生存本能なので、

仕方がない条件反射です。

 

 

そこで終わらないのが私達の人間の思考。

 

更にびびったり、腹が立ったり、怖かったりする。

 

これを『第二の矢』と言います。

 

今まで第二の矢、

散々ビュンビュン飛ばしてました。

 

今でも、ビュン!と飛んじゃうことあります。

 

 

第二の矢を放った瞬間に笑顔がなくなるそうです。

 

今までも、

第一の矢・第二の矢のお話は聞いたことありましたが、まさか笑顔がなくなるとは。

 

道理で!

 

 

 

先生は『 第二の矢 』を飛ばさないという訓練をされたそうです。

 

 

第二の矢の止め方は・・・?

 

 

第二の矢を飛ばそうとしていることに氣付く。

自分の心の変動に氣付くということ。

 

 

氣付かなければ、自分の都合で悪くなる方向で考える私たち。

 

 瀧本光静先生のブログです。

 

 

 

『穏やか』と『穏やか』が重なった時に事件が起きるんだという氣付き。

 

穏やかに人間が散歩。

クマが穏やかに散歩。 

この2つが出くわすと大事件になる。

 

お酒を呑むのは楽しい。

車の運転は楽しい。 

この2つが重なると大事件になる。

 

それぞれではどこにも悪意がない。吽吽

 

 

 

 

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釈迦ーズ にて、

心がすっきり軽くなり、つい実践したくなる法話集・書画集の校正も進み、

あとがきの作成に入ってます。

楽しみにお待ちください!