起業家は孤独であれ
起業家は冒険者であれ
起業家はパイオニアであれ
起業家は創造者であれ
起業家は人であれ、決して神ではない
これが常に心に刻んでいることなんだけど、これに加えて好きな言葉に
「実るほど頭をたれる稲穂かな」という格言があるね。稲穂は実が詰まっ
てくるほど穂先が重くなって下に垂れてくる。人も成功すればするほど
腰を低くして謙虚さを忘れるな、そうして周りへの感謝を持ちなさいとい
う格言なんだけど。
セブン&アイグループ(セブンイレブンやイトーヨーカ堂等)の創業者で
伊藤雅俊氏が名誉会長室に次のような文を掲げている。
「商人の道」
農民は連帯感に生きる
商人は孤独を生きがいにしなければならなぬ
すべては競争者である
農民は安定を求める
商人は不安定こそ利潤の源泉として
喜ばなければならぬ
農民は安全を欲する
商人は冒険を望まなければならぬ
絶えず危険世界を求め
そこの飛びこまぬ商人は利子生活者であり
隠居であるに過ぎぬ
我が歩む処そのものが道である
他人の道は自分の道ではないということが
商人の道である
経営者は孤独を生きがいにして不安定を喜び安住を求めてはいけない
という厳しい言葉だね。
