先日、iPhone向けのアプリケーションが発表された。
その名前は「セカイカメラ」。なんと発表された日から4日目で10万ダウン
ロードという記録的なアクセスがあったんだよね。実にこれはすごいこと。
「セカイカメラ」というのはカメラに映し出されている現実空間にその空間に
関連する情報を重ね合わせて表示するというAR(拡張現実)といった技術
を利用したカメラのこと。
iPhoneで「セカイカメラ」のアプリを立ち上げると普通のデジタルカメラと
同様にその情景が写し出されてしばらくするとiPhoneはセンターにアクセス
してGPSの機能をつかった位置情報からその付近に登録されている他の
人が登録した情報を画面に重ね合わせて表示するといったアプリ。
このことにより今見ている映像に関連する(たわいもない情報もあるけど)を
得ることができる。目に見えているのは何の変哲もないビルだけど実はその
ビルの中にはおしゃれなレストランがあるといったようなことだったり、その
ビルの建築家の顔写真が出てきたりとかさまざまなことができるね。
すなわち今見てる映像を拡張してくれる。これがARと言われる技術になる。
この「セカイカメラ」は現在は写真の投稿サイト的な感じだけど商用に使え
ば色々と応用して使うことができる。
これはファッションイベントで使われた例



