Making My Life

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一昔前はパチンコといえばミドルと呼ばれるスペックが主流だった。
300~350分の1という確率は非常によく出来ていて、ハマる時は大きいながら当たりだすと面白いように当たることが多く、大敗しにくく勝ちづらい面もあったため昨今のMAXブームを呼び起こしてしまったが、パチンコを娯楽として楽しむには最高のスペックであったと思う。

そして、時代は再びミドルを求め始めているようだ。
特に脚光を浴び始めたのがその下のクラス。ライトミドルと呼ばれる約200分の1スペックだ。
この夏、このクラス注目の新機種がデビューした。


【CRFマクロスフロンティア2】SANKYO





いきなり脱線するが、最初のCRはカードリーダーの略。もうこの記号は意味がないと思ってよいが、パチンコの機種表示だと認識しておけばいいと思う。
続いてのFはフィーバーなのだが、一般に認知されているこの言葉、パチンコ業界ではSANKYOの特許?らしく他社はこの表現を使えない。SANKYO製品のほぼ全てにFの文字がある。

原作は機動要塞マクロスシリーズの最新作、といっても早くも7年前の作品であるが、アニメ界の名作のひとつ「マクロスフロンティア」。
トライアングルという言葉を駆使して三角関係を描きつつ、本題のSF的要素も本格的でありマクロスシリーズ初心者でも気軽に楽しめる。その前のシリーズがややコアなだけにライト感があるのも人気の理由だろう。また、主人公はじめ各キャラがしっかり立っているのも良い。
一番の魅力は、用いられている楽曲全てがアニメとしては群を抜いた質のものばかりだという点であろう。
原作の話は機会を設けて、是非本格的に語りたい。

さて、パチンコの話だが「2」である以上初代がある。4年前のこの初代、名機中の名機だ。
だが、初代の話はここではしない。これもいつか、本格的に語りたい。
とにかく、待望の続編の登場でありオレの期待感はかなり大きかった。


結論から言えば、初代と比べると大きく劣る。だが、初代は神機種だ。昨今の多数の駄作と比較すれば十分及第点の出来である。
まず、そもそもスペックが良い。どこがライトなんだと思うくらいハマる時はハマるが、やっぱり当たりは引きやすい。座って1回転での当たりはもう2度体験したし、概ね当たる時は3~4千円くらいで当たる。
続いて、保留変化のバリエーションが豊富だ。イライラさせられる事も多いが、逆にここまで発展するのか!といった経験も多くそれを期待してついつい打ってしまう。
また、先読み演出も液晶やレバー振動など豊富で(不要な演出も多いが)期待感も高い。
そして、なんといっても最大の魅力は通常保留で平気で当たるところだ。
それも、先読み演出なしで突然やってくるからたまらない。これは初代からの血統なのかもしれないが、通常保留で当たった場合はほとんど経験上単発がない。Vチャレンジ率が高いのだ。

そのVチャレンジとはいわゆる確変だと思ってよいが、システムをここで書くと長すぎるブログになるので割愛する。保留が2ヶしかないところが特徴だ。
これも、なかなか考えられたシステムだ。
通常時は4R確変か8R単発しかないが、Vチャレンジ中は4,8,12,16Rが存在しノリの良い状態だとこれでもかっというくらい16Rを次々引ける。その時の爆発力はMAXクラスで、既に3万発オーバーを2回体験している。
4R単発を引いてしまった!と思ったところからの復活や、泣きの1回での引き戻しも少なからず経験しており、STタイプでは得ることの出来ないワクワクやハラハラを楽しめる貴重な機種であると言っておこう。
そしてVチャレンジ中は、前述の珠玉の楽曲達を存分に楽しめる。初代とは違い、ほぼどのタイミングでも楽曲の変更が可能なのもありがたい。ただ、少しせわしなさは感じるが。
「2」はフロンティア劇場版の楽曲も網羅されてて、最近はオベリスクという曲がお気に入りでよく選択している。

不満点は、まずその楽曲について。ある曲はフルコーラスなのに別の曲は1番だけとか、なんともモヤモヤする設定になっていること。
また、目一杯アツい予告が複合しての激アツ外しが多すぎること。SANKYOのお家芸でもあるが。
不要なリーチ(そのリーチ自体で当たることはない、ただの発展経路)が存在すること。
ガセ演出の多さは史上最悪クラスであること。
ヴァルキリー役物がダサいこと(笑)

ただし、不満点のない機種など今まで見たことがない。今回はこれぐらいで済んでいるだけ、マシな機種なのだ。繰り返すが、初代と比べてはならない。

中央の液晶画面の左右に可動式の液晶画面があり、連動しての演出の数々は結構楽しい。ただ、もう少しうまく使えただろうにと思う所もある。
液晶画面が横長の分やはり釘の配列は悪く、ホールによっては回すだけでも大変かもしれない。

今日は最初苦戦したが、なんとか9連と4連を捕まえてプラス3万円。
どちらの初当たりも、まさかそこまで発展するとわ!と思い出しただけでもニヤリとしてしまう当たり方。
また、先日紹介した牙狼を打った後に座った時は2千円で13連+すぐ4連。しばらくはこの機種がオレのメインである事は間違いない。

古き良き時代のパチンコの魅力と斬新さを兼ね備えた貴重な機種を楽しもう♪