まかないも大事です。 | SYSERY(飲食店コンサルティング&デザイン&キッチン)

SYSERY(飲食店コンサルティング&デザイン&キッチン)

あなたのお店の困ったこと、やりたくても出来ないことをお手伝いします!!


アルバイトを決める理由のひとつに賄いが付いているってのも大学生などは決める理由の一つだと思います。

実際、高校生の時から1人暮らしをしていた私なんかには大事な理由のひとつでした。

賄いと言ってもお店によってシステムがバラバラ。

小さいお店は無料ですが、チェーン店などは有料だったり

パターンとしては

・メニューから選ぶパターン
(有料、チェーン店が多い)

・その都度その場でアレンジして作ってもらえるパターン

・みんな同じで一気に作ってあるパターン

・余った食材で作るパターン

お店によって様々です。

有料の所は

・キチンとメニューの代金を払う

・何割引きかの料金を払う

・何のメニューであろうが100円~500円を払う

その中でも

・食べる日だけ払う

・食べても食べなくても引かれる

・食べる時にお金を払う

・給料から引いてもらう

と色々あります。

賄いとしてちゃんと献立考えて作ると意外に材料費はかかります。

そんな賄いの経費が…と思ってる経営者の方がいるなら1ヶ月に3500円までなら食事補助として経費で計上出来ます。
1ヶ月に20日の出勤で1日当たり175円です。
これは原価です。

もしもお店が従業員からお金を貰ってなくても175円あれば、そこそこのものを作ってあげられると思います。

10人いれば1750円を原価で使えるのですから。
与えられた原価でどれだけ美味しいものを作るかを従業員に考えさせるのも従業員を成長させる一つの手だと思います。

実際、私も20人以上スタッフがいる店で営業しながら毎日賄いを自分で考えて作ることですごく成長させて貰ったと思ってます。
さすがに20人以上いると余り物でとはいかず、前の日には昼と夜の献立考えて発注していました。
発注時に料理長に献立と発注する物、発注の金額を承認貰わなければいけなかったので、もう毎日が勉強でした。

1人3500円も経費としてみれば、大きいと感じるかも知れませんが、私もアルバイトを色々してきた経験上、賄いが美味しいとモチベーションが上がるのは間違いないです!

アルバイト1人当たり1ヶ月3500円の経費で笑顔で働いて貰えると思えば、全然高くない支出であると思いますよ。

以前に投稿したFacebookより