プログラムを作る上で便利な数式をご紹介。
(1) 排他的論理和の利用
排他的論理和なんてプログラム作る人しか知らないかと思いますし、一般の仕事にはまず必要無いかと思います。
英語だと Exclusive OR と言うので、略称だと XOR になります。
計算式は
ANS = A XOR B
と言う表現になりますか。
表で表すと、
0 1
0 1 0
1 0 1
となり、要するにAとBが同じならば1に、違っていれば0になります。
これを A = A XOR 1 のように使うと、0と1が交互にAに出てきます。
例えば点滅するLEDなんかこれで作れる訳ですね。便利です。
(2)割り算の余りの利用
割り算の余りを利用すると、0~任意の数字をくるくる回る数列が作れます。
C言語での例ですが、++はIncrementで+1されます。%は割り算の余りとなります。
下の式だと、Aに1を加えて5で割った余りをAに代入することになります。
A = ++A % 5
これだとAは0~4までを順番にくるくる回ることになります。
IF文など一切使わずにこのように1行でよく使いそうな数列が作れるので非常に便利です。
一般の方には全く意味無いかと思いますが…。頭の体操位にはなるかも…。