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税理士有資格者のひとり言

令和2年官報合格(簿財所法消住)。
自分自身の振り返りと文書作成の練習ためにブログを書いています。
試験勉強中は、ずっとスムーズジャズ(ボーカルなし)を聴いていたので、好きなものを記録に残します。

※消費税の仮計表とは、TACの直接転記とは異なる方法で、一度計算用紙に売上と仕入別に数字を転記・集計して、更にこれを解答用紙に転記する方法である。

 

電卓の左手打ちの記事を書いてから、ネットで電卓左手打ちについて検索をしていたのだが、ヒットした記事に、「左手打ちは電卓ミスが多い」というものがあった。

 

私の場合、解答用紙への転記ミス(393,540を393,000とか、39,740を34,970として転記するようなミス)はたまにやるが、転記した数字を電卓でたたき間違いするようなミスはほとんどすることがなかった。

 

このため、トレーニングで問題を解いた後、解答が合わない場合には区分経理のミスがほとんどで、ミスの内容を調べることはそんなに苦ではなかった。(もし電卓ミスが多ければ、解答後にどこの数字を間違っているのか意外と時間がかかると思う。)

 

なので、解くのは速くないが、左手打ちでずっと解いていた。

 

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なかなか消費税に合格できなかった時、午前中は大原の通学、午後はTACの通学で勉強している時期があった。

最初はTACのみで3年間やってみたが、TACでは応用理論が対応できなかったので、大原も通学でやってみることにした。

 

私の消費税の計算の解答方法は、TAC方式の、問題用紙にメモして、その都度解答用紙に転記して、全部転記が終わったら、解答用紙上で集計する方法である。

 

私の場合、2時間の答練を解くとき、TACの問題は計算問題に癖が少なく(内訳でひっかけたりするような意地悪な問題がない)、慣れがあるので、大体の問題は時間内に解けていた(TACの公開模試は、全部解くには20分くらい足りない)が、大原の問題は通常の答練でも、いつも20分~40分程度足りないという感じだった。

 

(大原の受講生の方々は、速い人の場合、計算50分、理論40分の90分程度で解けるらしい。私の周りのTAC生では、そこまで早い受講生はあまり見かけなかったが。。。)

 

午前中、大原の教室で問題を解いているとき、大原の受講生の中で、仮計算表を作って解答しているにもかかわらず、計算がむちゃくちゃ速い(私が70分で終わらないものを50分程度で解いていた)人がいたので、その人がなんでそんなに早いのか、考察してみた(おそらくこんな感じだと思う)。

 

(1)区分経理を脳内で行い、メモせず直接仮計算表に書き込んでいる。

 

(私)行ごとに数字を〇で囲み(不要な数字やダミー数字は×を付ける)、区分に応じて か・め・ひ・ひゆ(それぞれ返還の場合(か)のようにする)・A・B・C・K(貸倒)・S(償却債権)のように横に印をつけ、その度に解答用紙に直接転記

 

(仮計算の人)問題には一切メモせず、いきなり問題を見て仮計算表に転記する。
 

 

(2)転記が速い。

 

(私)もともとは字が汚いので、問題から解答用紙への転記の際、気を付けて丁寧に描く。

 

(仮計算の人)もともと書くのが速くてかつ字がきれいか、崩しつつ読める程度に早く書いているかどちらか。

 

 

(3)電卓が速い。

 

(私)左手打ちだが、2度打ちは避けたいので、キーは見ないが、解答用紙への転記済みの数字と、入力した電卓の画面を毎回見るため、結局遅い。

 

(仮計算の人)恐らく、仮計算表で先に計算(右手打ち)

 

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(1)は、実際に、大原・TACの両校の講師が、直接転記か仮計算表にかかわらず、問題用紙にはメモしない(問題用紙は解答後もきれいなままです、とか、自己採点を厳密にやらないなら、メモはいらないでしょ、と言っていた。)と言っていたので、やはり超高速な人は問題用紙にメモはせず、問題を解きながら売上の内容をを覚えて、仕入れの区分経理の時にも、脳内のみでABCの区分ができるのかもしれない。

 

(2)は、私の場合、消費税の勉強始めたころ、字を雑に描くと、自分の書いた字が読めなくなる(7と9が区別できなかったり、6の〇の部分が小さくなると1みたいになる)ので、きれいに描くよう心掛けたところ、読みやすい解答になり、最終値もたまに合うようになったが、H29やH30などの過去問を解くと、時間が不足するようになった。

超高速な人は、早く書いても字が崩れなかったり、3のような書きにくい文字をWを横にしたような字にして崩したりしているのかな、と思う。

 

(3)は、私の場合、画面を見なくても、転記した解答用紙のみを見て打つことができるのだが、打ち間違いが怖いので、数字と電卓の画面を往復して、毎回確認していたため、遅かった。

超高速な人は電卓の画面を見ず、仮計算表の数字だけを見て打っているのだと思う。

 

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このようにいろいろ考察してみたのだが、仮計算表を作ってもなお速い人は、(2)と(3)は合計しても私より5分程度しか短縮できないと思う(超高速な人は、直接転記よりも、余計に仮計に一度転記している)ので、(1)の区分経理のところ(問題を読むスピード)が私より15分以上は早いのだと思う。

 

私もどうやれば計算問題を速く解けるかいろいろ試したのだが、仮計算表を作ると10分は遅くなり、解答用紙への転記を都度転記せず、全部終えてまとめて転記するのも試したが、かえって遅くなった。

 

よって、普通のTAC生がやっていると思われる、問題用紙に区分経理をメモして、そのたびに解答用紙への直接転記で落ち着いた。

 

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R02年の消費税法の問題だが、原則課税の問題は非課税と非輸の両方があり、かつこれらに共通する仕入れや調固がC対応になったりと、解いているときに、なんとも解きづらいというか、手ごたえが感じられない問題だった。

 

これらを問題を処理するときに、売上側をメモしないで解くのは、頭の賢い超高速の人といえど、解きにくかったのではないかと思う。

 

(去年の試験委員であり、今年も担当される先生は、ひとひねりを作るのがうまい感じで、R02年の簡易課税の問題での電気業というのも、一瞬5種と迷ったが、去年のTACのWeb講義を見たら、講師が授業中、何度も電気業は3種と言っていた。)

 

結局のところ、R02年の試験の場合、なんとか解ききれたので合格できたが、解くのが速くなければ、結局(特に消費税は)どこに手を付けるかの運勝負だな、と思った。

 

この人もよく聴いたが、来週、還暦を迎えるらしい。

 

現在も活動を続けていて、バースデーライブをやるらしい。

今はどんな曲を歌っているのだろう。

 

 

CDシングルのB 面らしい。

 

 

明日(1/30)、NHKの地上波で武道館のラストコンサートが放映される。

 

私は山口百恵ラストコンサートは、昨年のBSで見たのだが、詩はもちろん、曲間の長セリフやバンドの名前もすらすら出てきて、暗記は税理士試験より難しいだろうと思った。忙しいのにすごいと思った。

それとも、ステージの手前にカンペでもあるのだろうか。

 

(個人的には、バンド紹介後のバンド演奏から、いい日旅立ちのイントロに切り替わる部分が一番感動する。)

 

コンサート後の様子

(みんな若い)

 

 

山口百恵と谷村新司

 

 

 

夜のヒットスタジオ

 

 

 

関係ないが、オフコースの解散コンサートの様子

(DVDで売っている)