今日は午前中で仕事が終わるのがわかっていたので
前々から約束していた弁護士・大輔氏のところへ・・・
いっつも思うんだけど
この人は、ゆりりんには欠けてるところを
多分すべてそなえていて・・・
７つ年下のまだまだ経験も浅い弁護士サンだけど
本当に兄さんみたい
今日の約束だって
2週間くらい前
「ゆりりんは、午後からならＯＫだけど何時がよろし～い？」
って聞いたら
「1時から裁判があるんで、じゃあ２時で」
って・・・
いやあ---
「裁判でしょ？
じゃァもう少しゆとりもたせましょう・・・」っていったけど
「大丈夫。間に合うんで
」って
サクサクと段取りつける。
ゆりりんがどこに気を遣う性格で
どこが優柔不断で
どこを心配するのか
この人は多分見抜いている
そんな気がする。。。
うーーーーーん。。。
人生経験の含みも欲しくなくて
シンプルに客観的な意見が欲しい時
彼ほど頼りになるヒトはいないってくらい
パンパンパン！！！
っと状況判断をして
ゆりりんの性格に沿った意見をまとめて言ってくれる。
どうやったら大輔氏みたく
お利口になれるのかしらって
いっつも感心します。。
今日も言われっぱなしだったけど
ぜ―ンぶ当たってるから
はい。。。
はい。。。
って頷いてました
「ゆりりんさんは、至極まじめすぎるから云々・・・」
「バツイチだから・アラフォーだからは関係ありません・・・」
「そのコトとこのコトは、分けて粛々とかんがえなきゃ・・・」
はい。。
はい。。
はい。。
大輔氏・・・
ゆりりんの目じゃなくて
目の奥をみて話すからーーー
次々と指摘されながら
やられたモード全開
「あーそのとおりです～
。。」って
悔しいどころか
わかってくれてありがとうって
いつもホッとしてしまいます
最近、、、、なんとなく
まわりの人達がちょっとずつ
ゆりりんを甘えさせてくれているような
そんな気がしていて・・・。
前は甘えんぼサンばかりに囲まれていて
そんなこと全然なかったのに
一体何が起こっているんでしょうね