続 プロポーズ | Lily's’ケ・セラ・セラ♪ Lady Life

Lily's’ケ・セラ・セラ♪ Lady Life

グラマラス&品格&誘惑

チャーミングでさわやかに…
艶やかふんわり…
大人の美質をワガママに大切に生きたいゆりりんの日記

もし私に大切に育んでいる恋愛があったら

彼から私に向けられる言葉や、気持ちを


ここに綴ったり、皆さんに相談したり出来ない。

ゆりりんは、そんな性格です。


自分の力で相手と向き合う時間や過程が

ゆりりんにとっては宝物。


どっちがいいとか悪いではなく

単純に

宝物を公開できる人と公開できない人の違いです。

時々自分も幸せをわけてもらうと

人にも幸せをあげられるオープンな人がうらやましくなるけど

やっぱり自分にはできないだろうなって思います。。。


秘密主義なんでしょうか?(笑)


大阪のBFとは

初め公共の場で接点があって、その後

彼がこっちに来た時には、いつも連絡があるように・・・。


これまでに朝ごはんを1度、昼ごはんを1度

夜ごはんを2度ご一緒しました。

食事が終わるといつも彼から握手を求められて

そのあと、じゃあねって手を振ってバイバイする。


メールでの会話は

前にブログに書いた時のアプローチがピークで

最近では、お互い2通ずつで終わる程度のやりとりを数えるくらいしかしていない。


電話は2回だけで10分も話してない。


彼との接点はこれだけ。


で、私は「何がどうプロポーズにつながるの?」って考えるので


彼とゆりりんとは、恋愛だったり結婚だったりについての感覚がすごく大きく違うんだろうなって思う。


きっとゆりりんが複雑な人なんだろうけど、

自分が何を大切に考えるかを理解されないまま、相手に求められることが

実はとてもショックだったりします。


シングルマザーを生きるのは大きな覚悟。

有無を言わず、あれこれ考えずこんな思いがけないプロポーズに身をゆだねることも

一つの選択なのかもしれない。



でもゆりりんは

自分にとって大切にしたいものが生まれる本物がいい。


立場や義務で大切にするモノじゃなくて

自分の心が大切にしたいと感じるモノきらきら


理解されないとしても

傷つけることになるとしても


そのままの心を彼には伝えようと思います。


○であろうと×であろうと

本気の相手には本気の自分で応えるはぁとv

コレ、ゆりりんなりの精いっぱいの愛情です。



ゆりりんの突然の迷いにつきあってくださって

ありがとうございましたぽっ