必ずまた逢える〜愛する息子へ -115ページ目

必ずまた逢える〜愛する息子へ

2015年1月…突然白血病の宣告。わずか4ヶ月でお空に還ってしまった20歳の息子を想い、またいつか親子の続きをしたいと願いながら生きています。

私の人生が
あとどのくらい残ってるのかわからないけど

息子のいないこれからの時間
どうやって生きていったらいいのかな
…と最近よく考えることがある


息子を亡くして3年8ヶ月。
2年半くらいまではただ生かされてただけ…というか
生きていることが苦しくて
早くあの子のところに行きたいと思いながらもいくことはできなくて
何もできないでいることが苦しくなり、
時間を潰すために仕事に行くことにした


外に出ることで
地雷もたくさんあるけど、おかげで時間が経つのが早く感じられるようになった



そして、、
時々天使ママさんとお会いして
お喋りしたり
気持ちを共有して
楽しい時間を過ごすこともできるようになった



このままこんなふうに過ごしながら
人生終えていくのかなとも思う



今さらやりがいのある仕事とか
仕事に生きがいなんて求めてないし、

でも生活していくためには
仕事をしなきゃいけないし


自分の意志に反してる部分もたくさんあるんだけど





我慢ばかりするのをやめて

わが子を亡くした悲しみだけは
取り除くことはできないのだから
これからは
自分が心地いいと思えるものだけ選んで生きていきたいなと思うのです


もうそんなに多くのものは選べないし
望まないけど

そんなふうに考える自分を許せるのかなとも思うけど


空にいる見えない息子と
今目の前にいる娘に対する想いと共に
息子への後悔と懺悔を背負って

ほんの少し自分のことを考えられるようになったのかな