最近は、以前ほど意識することもなくなったように思います。
少しのお花と、花より団子の息子の好物を供えるくらい
寂しさや悲しみはずっと消えることはないのに、
最近は息子のいない日常を過ごすことに
慣れてきた自分がいます。
そんな自分を許せないというより、
自分が信じられません。
あの日、
私はもう生きていけないと思ったのに
息子がいなくなってしまったのに
生きていけるわけがない
…そう思ってたのに
悲しみや寂しさを抱えながら、
涙を流しながら、
息子がいない日常を過ごすことに慣れてしまってる自分が信じられないのです
そんなことを思った月命日でした。
そして、今日は職場で耳を塞ぎたくなるようなことがありました。
(当時のことを思い出し、辛くなる方がいらっしゃるかもしれません。申し訳ありませんが、ご心配な方はここまででお願いします)
お昼休憩が終わり、
そろそろ仕事始めようか〜という雰囲気のとき、ある女の子が、以前病院の受付で働いていたという話から、
別の女の子のお祖父様が
偶然その頃その病院に入院していたことがわかり、
そのお祖父様はそこで亡くなられたそうなんですが
その話の流れから、
「私、近しい身内が亡くなったのはその時が初めてで…その病院には思い入れがあるんです…」とその子が話し出し
「変な話、、人の死に目に立ち会ったことありますか? 私はそれまでドラマの中でしか見たことがなかったので、あまりに衝撃的で忘れられなくて」
…と。
「え…?その流れに行くの?…」
その場から立ち去りたかった
そしたら、もう一人の女の子が
「一度あの機械音を聞いたら、しばらくずっと忘れられないですよね〜〜」…て、、
それを聞いてた男の人が
「俺はまだ近しい人の死に目に会ったことないなぁ…」て。
何でそんな話になっちゃってんだか
訳わかんなくて
私に振られたらどうしよう
心臓はバクバク言ってるし
気持ち悪くなってくるし
必死に聞こえないふりをして
仕事してるふりして
パソコンの画面穴があきそうなくらい見続けて
やだやだヤダヤダ
お願いだから
だれか話題を変えて!!!
その後その子が誰かに呼ばれ、
話はそのまま終わったけど
パソコンの画面を見ながら
息子の最後がチラついて
泣きたくなった
まさかの不意打ち
まだまだ地雷はいっぱい
今日はどっと疲れた
何にもしたくない…