寮生活で不在の妹ちゃん、
旦那も今日は飲み会、
それを知ってた近くに住む母が
友達と会う約束があるから、
帰りにデパ地下で美味しいお弁当でも買ってくるから夕飯食べにおいで〜とラインをくれました。
仕事を終えて帰宅し、
少しゆっくりして
ワンコにご飯をあげてから
母の家に向かいました。
向かう途中、
雨上がりの少し暗くなった空が
濃紺の綺麗な色をしていて、
息子が元気だった頃、
妹ちゃんと息子と3人で
時々母が用意してくれた夕飯をご馳走になりに行くことがありました。
そのときのふざけながらじゃれ合って前を歩く2人の姿が浮かびました。
息子はもういないんだ…
あの頃は楽しかったなぁ
あの頃に戻りたいよ
楽しそうに笑う子どもたちを見ながら、
私はささやかな幸せを感じていたことを思い出しました。
目の前を歩く2人の姿を思い浮かべてたら
涙が溢れてきて
マスクの下で鼻水をすすりながら、
ひたすら歩く怪しいおばさん

そんな小さな幸せがあったことに気がついて
益々寂しくなっちゃって

母にそのことを話したら、
「Sが、美味い!美味い!」て美味しそうに食べてくれた顔が忘れられない
と母も涙を滲ませていました。
寂しいな
会いたいよ
新社会人になった息子に会ってみたい
切なくなることばっかりだなぁ