家を出たときは
少し曇っていた空も
ワンコの大好きな広場に着いたときには
綺麗な青空が広がってた。
嬉しそうに走り回るワンコさんを見てると
優しい気持ちになる
息子が元気だった頃は
毎日仕事と家事に追われて
同じ日々の繰り返しで、
景色なんてただ通り過ぎてくだけだったし、
空を見上げても
雨が降りそうだなぁとか
お天気いいなぁとか
そんなことくらいで、
ゆっくり景色をみることも、
のんびり空を見上げることも、なかったな
今は
青い空を見上げて
切なくなったり
パワーを貰ったり
景色を眺めて
四季を感じて
感傷的になったり
虚しくなったり
緑の木々や
道端の花に
生命の尊さを感じたり
ひとつひとつを感じていくと
何か意味があるのかな
伝わることがあるのかな
…なんて散歩しながら思ってた。
でも、、
息子が先に逝き、
私が遺されて生きてる意味なんて
きっとこの先もわからないだろうな