実家の母を連れて
娘と一緒に
父のお墓参りに行ってきました。
私の父は、
初孫だったこともあり、
息子のことを本当にバカ可愛がりしてました。
目に入れても痛くない!とは
まさにこのこと

というほどのかわいがりようでした。
時に、
その甘やかしに
イラっとくる私でしたが、
父は父なりに息子を愛してくれました。
そんな父が9年前に亡くなり、
当時息子は小学6年生、
娘は小学5年生でした。
息子の記憶の中で
おじいちゃんとの思い出は、きっとたくさんあったことと思います。
息子がまだ元気だった高校生の頃、
クローゼットの中に押し込んであった子どもの頃のオモチャを
もういい加減処分しようと言ったとき、
息子は
「これは、じぃに買って貰ったものだから捨てられない」と言いました。
何処で買ってもらったものか、全部覚えてる…と。
結局、そのときはそのまま取っておくことにしたんだけど
息子の一周忌が終わった頃、
それを処分することに決め、
父への思いと
息子への思い、
息子とのそんなやり取りを思い出して、
泣きながら処分したんだった。
今日は
そんなことを思い出しながら、
父の墓前で手を合わせた。
お父さん
こんなに早くSがそちらに行くなんてね。
立派な青年になってたでしょう?
これからもSのこと
よろしくお願いしますね。