「何故？」の精神

ご無沙汰です。（誰も待っていないとの声が聞こえてくる・・・。）
Webチームの吉野です。

突然ですが、私は映画で「JFK」が好きです！
「JFK」とは・・・ジョン・F・ケネディ (John Fitzgerald Kennedy)の略です。



映画の概略は・・・
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ケネディ大統領暗殺事件の捜査に執念を燃やす地方検事ジム・ギャリソン（K・コスナー）
を中心に描いた“現代史ミステリー”。大統領暗殺における唯一の訴訟であるクレイショー裁判をモデル
として描いている。日本での公開は1992年3月。
アカデミー賞では撮影賞、編集賞を受賞。
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と言った感じです。

好きな理由としましては、「事実が謎につつまれている点」です。
映画を観て、自分なりに「こうではないか？」「あーではないか？」と
いろいろと考え、「それなら何故？」「これなら何故？」と一生懸命
頭の中でロジックを組み立てています。
まぁ、1ファンの日本人が謎を解ける訳がないのですが・・・。
いわいる「興味をかきたてられる」のが好きな理由ですかね。

ちなみに、この映画を観た後、仕事でも考え方が少し変わったような気がします。
例えば、あることを思いついたとしても、「何故そうなの？」「それならこれはどうなの？」
などと、頭の中でロジックやストーリーを描いています。

今後も、自分の考え方の１つのベースとして、「何故の精神」を活用して行きたいと思います。
それでは、また。