ようやく暑さが和らぐ季節になりましたね。
Webチームの吉野です。

9月に入り、ふと思ったことがあります・・・。
それは台風の上陸です。

そう言えば、今年の夏は台風の上陸がなかったような?あまり。
(※現在、13号が上陸を伺っていますが。)
そこで少し調べてみました。インターネットで。便利ですね。

見つけた解説がこちら↓
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熱帯地方の擾乱は例年通り活発なのですが、本来夏の間、日本を覆っている太平洋高気圧が弱いために、
台風が北上しても、その弱い高気圧の縁を回るようなルートをたどるので、どうしても日本の南を通過
する形になります。
(8月のお盆の時に、伊豆諸島を通過した台風11号の進路は、晩秋のころのコースに似ていましたからね。)

また500hPa天気図を見る限りでは、東シナ海に高気圧が居座っているので、それが沖縄付近からの台風の北上を抑えているからです。
その二つの現況に加え、四国沖の低圧部が解消しないと、台風が近づくのは難しいのではないでしょうか?
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ん~何となく理解はするが・・・よくわからん。
もう少し知識が必要ですね。

さらにこんなサイトを見つけました!
よく調べていますね!

改めて「知る」大切さを痛感しました。