こんにちは。

CIプロジェクトチームの福留晴れです。
(今は企画部に所属しています。)

1年ほど前にSYSに入社宝石ブルーいたしました。

でも8年ほど前からSYSとかかわっています。
(その経緯は後ほど)


以前は社長と同じ浦安のシェラトンホテルホテルに18年勤務しておりました。
電話オペレーターから宿泊予約、インターネット予約、インターネットセールス、
広報とすばらしい経験をしてきました。ベル


「どーして?エス・ワイ・エスに?目はてなマーク


当時の仲間はそういいます。


「年下の社長ではやりづらいだろう?むっ」(いや、年齢関係ない主義♪)

「若い人ばかりの中でやっていけるの?にひひ」(苦笑・・・)

「ホテルの方が対外的にネームバリューあるんじゃない?かお」(まあ、たしかに。)



そんなきょとんとした顔に、私はこういいました。



「この会社はおもしろいよ~。

 まだまだ、成功しきっていない。(あー、ひどいこと言うね。)
 しかも、どん底ダウンを知っている人がいる。(それは社長)
 確かにまだまだだけれども、現状維持に満足していない。
 這い上がる力アップがあるんだ。(それはみんな)
 しかも!「おもてなし」を目指しているシステム会社だよ。
 だから、わくわくドキドキするし、私自身の脳が活性化しクラッカー、想像力豊かになる合格
 自分が自分でいられる・・・。」



仕事をしていて、「自分が自分でいられる」は大事ですよ。


人はいろんな「自分」を持っていますが、
ホテル時代では「仕事のときの自分」を演じていました。


この言葉、説得力ありました。


みんな、うらやましがりますラブラブ!


そりゃー、「隣の芝生は青い」という感じではあり、
どこも同じようにいいことばかりではないし、
悩んだりしたり、思うようにいかないこともありますが、
実に楽しい音譜


おもてなしをシステム的にどう表現するか?


私には、かなーり興味深い仕事です。


そして、この会社の原点である「最高のおもてなし」をうけたことは
ずーっと心に残っているのです恋の矢


【次回予告】
「貧乏だったころ叫び

貧乏だった杉田社長と吉田社長
そんな二人が私にしてくれた最高のおもてなしとは?