キンプリー私なりの結論 | 嵐の未来。.:*:・'°☆Love 5color rainbow

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私が嵐のことや近況を書きたいと思いま~す☆

                   
                   

キンプリの思ったこと書きます


昨日は事務所やキンプリを擁護した内容ぽく

なったけど今回は批判気味になると思います

なぜならキンプリと事務所どちらが

対応や計画性全てにおいていけなかったのか

分からないからです


まず昨日は全てが事務所の責任ではない

とは言ったものの何割かは確実に

事務所の対応が悪かったと思います


恐らくキンプリは海外進出のために

上の人と相談していたでしょう

相談したのにまずはSNSからだとか

ドームが達成できてからだとか

きっとやる気あるのかなって不信感に

変わったんじゃないかと思います


本当はそういう意味じゃないと思うんです

でもそういう意味に解釈した

要するに信用できない、信頼度がない


ジャニーさんじゃないから

信用できる人じゃないから


スマップの件など見れば

自分の意見を押し通しちゃう感じがする


普段から気にかけてもらったり

話しやすい環境を与えたり

ジャニーさんのように尊敬できる人であったり

そういう信頼関係を築けていたら

こんな結果にならなかったかもしれない


夢を叶えるために相談しているのに

叶えようとしてくれないんだ!!!

という気持ちになったんじゃないかな


事務所側の意向としては

まず日本で活躍して

コンサートの規模を大きくする

その反響で海外公演・ツアーをする

ということだったのかもしれない


恐らく事務所はキンプリに

「アメリカ行ってどうしたいの?」

って聞いたと思うんです


キンプリは明確に何かしたいことがあったのか


何かしらメディアに出たいと言うなら

コンサートやりたいなら

知名度向上させないとね

となると思うんです


まずはそのために日本で頑張り

キャリアを積んでいくことが大切

そうすればいずれは海外の活動も

夢ではなくなる


それともアメリカで生活の拠点を移し

活動したかったのか

そうすると現在の仕事を手放し

アメリカでの仕事を確保する必要がある

5人にそれだけの覚悟はあったのか


あれだけだと分からないけど明確なビジョン

見えてなかったようにも思えるし

3人がアメリカ行きたい組で

2人が日本活動で現実維持組で

2つに分解しているようでした


事務所側の考えは

タレントを守らないといけない立場

にあるのでアメリカに拠点を置くと

スタッフの確保や事務所のやり取り

仕事を見つける、日本の仕事

など色んな問題が出てくるので

短期間で解決できる問題でもないのではないか


一つ言えるのはコミュニケーション不足

グループ間のアメリカに対する価値観・

目標の度合い

きちんと普段から話し合って

共通認識を持たせるべきだったのでは?

そして英会話など努力している姿勢を

見せれば良かったのでは?


またスタッフと定期的に話し合って

許容範囲を作りお互いが譲って

折り合いをつけるべきだったと思います


結論どっちもどっち