2日間休日出勤してきました。
久々の11連勤になりそうです。
実は残業三昧やるより、休日出勤の方がお金にはなるんですけどね。
そんなメリハリのない事やりたく無いのでやらないだけで…。
お金か休日の自由な時間かどちらか選べと言われたら断然後者ですね。
就活の時はいい会社入って好きな事やるためにバリバリ稼いでやるぞ!
とか思ってましたけど、今思えば考えが浅かったなぁと。
そりゃそうです。社会人を経験したことないんですから。
だから綺麗ごとをたっくさんならべて、汚いところも綺麗に見せられるよう
発想の逆転をして内定を取りに行きました。
就職氷河期でしたし。
突然なぜこんな事思い出したかと言うと、
「だって就活なんて嘘つき合戦の場でしょう?」
SNSで絡まれた方でこのような事を仰った方が居たので。
私の答えは否です。
最近要所要所でこのような表現見かけますね。
嘘を嘘と見抜けない企業と学生どちらも悪いとか
そういう落としどころのない結論を突き付けたいわけではないです。
ただ、自分にも原因あるかもよ?と言いたい。
果たして、就活時代に企業に対して語っていた事、
自分が言ってた事は嘘なんだろうか。
いや、発想を変えてプラスに見せたけど嘘ではないよなぁと。
むしろ馬鹿正直に良い所悪い所アピってた。
それで企業との相性の良し悪し判断してたおかげで、
初内定がでたのが6月末頃。比較的長めの就活をしていました。
結果的に、部署内で愛嬌振りまいて面倒くさくなり辞めましたが、
多分それは会社が悪いんじゃなくて、
私の付き合い方がへたくそだったからでしょう。
会社で出会った他部署の人とはとても仲良くさせて貰ったし、
今でも繋がってますので。
そして今の会社では、付き合い方が何となく分かってきて、
無茶苦茶言われても比較的良好な付き合いが出来ているので、
入って良かったし、選んだ会社は間違いじゃなかった。
結局、就活って言うのは、
社会人として闘うための前哨戦なんだとおもいます。
モノの言い方、見極め方、そして自分に何ができ、
いかにそれを実現するかというプランニングとプレゼンテーション。
多くの要素がこの就活の面接には含まれている。
嘘では無くても、不安要素を述べるうえで、
必要以上に不安を与えない様、相手に配慮する練習なんです。
それは社会人になって、お客さんに対しても必要なスキルなのです。
就活の時点で「嘘つき合戦でしょ?」と高を括って挑んだ時点で、
恐らく「勝負あった」状態です。
考える事も突き詰める事も辞めてますから。
私自身変な所で考え込む癖があるので、
突き詰めること自体は怠らなかった。
ただ、上記の事を理解したうえで突き詰め、
就活、はたまた学業に勤しんでいたら、
また違う人生があったかもしれないなぁと。
でも後悔はしていないです。
正直、今かなりしんどいですが、
自分のやりたかった事が出来ている。
それが大切なんじゃないですかね。
もし就活生がこのブログ読んでたら
心に刻んでとことん突き詰めて欲しいのは5つ。
・なんでお金を稼ぎたいの?
・......で、あんた何をやりたいの?
この2点をそれぞれ5回ぐらい掘り下げて出てきた答えと、
・あんたの弱みは何なのさ?
・あんたの良い所はなじゃい?
・あんたはなんでその仕事・会社が良いと思ったんだい?
これを5個以上好きなだけ洗い出した答えを並べて眺めてみてください。
そのワードを結んだとき、志望動機と、自己PRと、長所短所の元ネタ完成です。
後は自分の経験を書き出すのみ。
特別な経験なんて無くたって良い。説得力さえあれば。
多分、これで何かしら見えて来なかったり、途中で考えが止まったら、
もう少し、自分自身に興味をもってあげた方が良い。
そこで思考が止まって「嘘つき合戦」呼ばわりして就職してしまったら、
せっかくこれから得られる貴重な経験が出来ないまま社会人辞めてしまうでしょう。
苦労を苦行と勘違いしてしまうので。(中には本当の意味で苦行もあるでしょうけど)
その苦労が手に取るようにわかるって何物にも代えられない財産なんですよ。
私はそれを道草と呼んでます。
買ってまでするもんかどうかは
自分の体力ゲージ・気力ゲージと相談して決めるだけです。
それを活かすか捨てるか隠すかも自分次第です。
唯一つ言えるのは、叱られるのがやだ、辛いのがやだからって、
唯ひたすら自分の事を肯定してくれるような環境に居続けると
何も身に付かないよって事です。
考えて考えて、悩みまくって、自分の答えを見つけてあげてください。