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見習いSEの脳内見える化ブログ

本ブログは変動の激しいIT業界に足を突っ込んでしまった
しがない見習いSEの脳内見える化ブログです。
基本的には己の知識整理ため、
たまには私と同じく道に迷える同志のためになればと思ってます。

間が空いてしまいました。

 

参画者がベテランのオールラウンダーと

分野は狭いけどエキスパートという恵まれた体制を

組んでいただいたおかげで、

今月は一人で2人月分の仕事を抱え込まなくても良さそうです。

 

まあそれでも1.4人月ぐらいの仕事量なので、

このお二人で無かったら恐らく今月も2人月以上の

がむしゃらな仕事の仕方を強いられていたでしょう。

 

そもそもおかしな話なんですけどね。

どうもPMが根性論なので、話がややこしいです。

人増やせって材料を改めて準備しようとすると

さらに仕事が増えそうなので。

そもそもそこの管理をするのがPMなのではと

思ってしまうのですが甘えなのでしょうか。

 

立ち上げを丁寧にやったおかげで

新規参画者の仕事自体はスムーズに仕事が進んでいます。

私自身は元々の性格上、1つのものに拘ると、

入れ込み過ぎて納期スレスレになる事がしばしばなので、

統括・進捗管理・品質管理という役回りの方が向いてるのかもしれません。

 

出来る事なら、じっくりと課題と技術と向き合って

十分な時間をかけて解決していくようにしたいですが、

それを言い出したら収まるものも収まらないですからね。

周囲のモチベーションに気を配りながら、

どこまで品質を上げられるか。

 

本当に、もっともっと、早くアサインしてほしかった…。

ほんと頼りになる方々です。

PMはここぞとばかりに使い込んでやろうという気配満々ですが…。

 

そんな私は脳みそが若干疲れているので、

こういう早く帰れる日は極力何も考えない様にしてます。

なので、久々にHTML触ろうかなと思ったけどやめました…。

 

GWの休み使って完全にリフレッシュしないとこの先乗り切れないぞ・・・。

基本設計は大荒れながらも、何とか終了し、

あっという間に4年目が終わりました。

毎年言っている気がしますが、気のせいではないでしょう。

昨日は浴びるほど酒を飲みました。

 

私は同い年の方に比べて2~6年程社会人経験が少ないです。

18歳で就職された方は11年目、

20歳で修飾された方は9年目、

22歳で就職された方は7年目、

って事ですね。

 

社会人を経験すると、

この年数の差がいかに大きいかを感じます。

勿論、人と場合にはよりますが。

同い年でもすでに私より上位職種の方は何人もいらっしゃいますし、

より深く広い知識を持った方はいくらでもいらっしゃいます。

今の職場では出会ってませんが、年下の先輩も居ると思います。

 

ゴリゴリプログラムを書いたり、

機械をいじるエンジニアっていうのは、

職人に近い所がありますので、

それまでの経験・実績がモノを言うと思ってます。

その入り口が広くなっていても、

プロと呼べる域に達するには相当の努力が必要です。

 

さらに、IT技術はネズミの成長の速さにちなんで、

マウスイヤーと呼ばれるほど、高速で進化しています。

※某夢の国のマスコットの耳と言う意味ではありません。

 

それを後追いで2年~6年の差を埋めようとすると、

途轍もない努力が必要になります。

全て技術を追って、全てに精通してとなると・・・果てしないですよね。

 

そんな世界でどのように生きていき、どうなりたいのかと言うのは

比較的難しい目標設定であるように思えます。

何しろ見極めが必要になりますから。

 

見極めるためには知識が必要ですし、

知識を得るには毎日必死に情報収集が必要で、

情報収集をするには、それまでの経験が必要だ。

それまでの経験って何なのかと言うと、

問題や課題と直面した時、どのように解決したか。

なんですよね。

 

生まれる技術もあれば、廃れる技術もある。

そんな中で、今後何が必要になるかなんてのは、

一昼夜考えただけで出てくるほど簡単なものではないです。

せっかく身に付けたスキルが役に立たなくなるかもしれない世界で、

その日暮らししてたら、一生上記の作業の繰り返しになってしまいますから、

いかに根本を理解し、いかに応用が効くような習得方法をするかが重要と思ってます。

 

日々考えて仕事をしないと、恐らくどんな仕事をしていても、

ただ単に仕事を熟す事に追われるだけになってしまいますからね。

そうなってしまったら確かに面白くないですね。

 

よく仕事は3年経って1人前と言われますが、

私自身は4年かかったと思ってます。

 

独力である程度のサーバ周りの設計やバックアップ設計が

出来るようになったのは転職してからの半年です。

それまでは、相手の言っている事への違和感に気付きながらも、

その根拠が提示出来ないレベルで右往左往してました。

 

それが改善され、異議を唱える事が出来るようになったのは、

この4年目の大きな進歩です。

 

そして、今までとは切り口を変えて、

趣味レベルですがHTML・CSSに手を出したのも、

私の中では大きな一歩です。

 

ただ単にサーバ系のハード周りの事を仕事でやってても、

中々、NW・MW・AP周りの仕事ってのは手を出せないので、

だったら、身近に触れるHTML・CSSを絡めれば、

ネットワークもSQLもプログラミング言語にも手を出せるんじゃない?

っていう安易な発想ではありますが。

勿論、仕事にするにはそれ相応の積み重ねが必要ですが、

知らないで仕事するより、知ってて仕事した方が断然視野は広くなります。

 

転職した事で、そのあたりの発想の変化は生まれたかなと思ってます。

 

今の仕事で、サーバ周りの技術知識、プロジェクトのぶん回し方、

管理手法、顧客折衝を学べるならば、

それ以外は自前で勉強したろうと前向きになったのは、

結構大きいかと思ってます。

 

5年目は、4年目で変化した心持ちをどうやって形にするかという点と、

それが出来る事で、自分は何を実現できるんだい?ってのを意識したいですね。

5年目の終り頃には、せめてSQLかプログラミング言語の一つや二つは

教養として持ってる状態にしたい。

そうなった状態で改めてプロジェクトリーダや、

今度はプロジェクトマネージャやらアーキテクトと言った仕事に

手を伸ばしたいですね。

 

基本設計の残課題がもりもりあり、

しんどい日々が続きそうですが、

もっともっとエンジニアやっていきたいですね。

 

という事で、バッティングセンター行って、

フットサル行って、温泉浸かってから、

焼肉食ってリフレッシュしてきます。

2日間休日出勤してきました。

久々の11連勤になりそうです。

 

実は残業三昧やるより、休日出勤の方がお金にはなるんですけどね。

そんなメリハリのない事やりたく無いのでやらないだけで…。

お金か休日の自由な時間かどちらか選べと言われたら断然後者ですね。

 

就活の時はいい会社入って好きな事やるためにバリバリ稼いでやるぞ!

とか思ってましたけど、今思えば考えが浅かったなぁと。

そりゃそうです。社会人を経験したことないんですから。

だから綺麗ごとをたっくさんならべて、汚いところも綺麗に見せられるよう

発想の逆転をして内定を取りに行きました。

就職氷河期でしたし。

 

突然なぜこんな事思い出したかと言うと、

「だって就活なんて嘘つき合戦の場でしょう?」

SNSで絡まれた方でこのような事を仰った方が居たので。

私の答えは否です。

 

最近要所要所でこのような表現見かけますね。

嘘を嘘と見抜けない企業と学生どちらも悪いとか

そういう落としどころのない結論を突き付けたいわけではないです。

ただ、自分にも原因あるかもよ?と言いたい。

 

果たして、就活時代に企業に対して語っていた事、

自分が言ってた事は嘘なんだろうか。

 

いや、発想を変えてプラスに見せたけど嘘ではないよなぁと。

むしろ馬鹿正直に良い所悪い所アピってた。

それで企業との相性の良し悪し判断してたおかげで、

初内定がでたのが6月末頃。比較的長めの就活をしていました。

 

結果的に、部署内で愛嬌振りまいて面倒くさくなり辞めましたが、

多分それは会社が悪いんじゃなくて、

私の付き合い方がへたくそだったからでしょう。

会社で出会った他部署の人とはとても仲良くさせて貰ったし、

今でも繋がってますので。

そして今の会社では、付き合い方が何となく分かってきて、

無茶苦茶言われても比較的良好な付き合いが出来ているので、

入って良かったし、選んだ会社は間違いじゃなかった。

 

結局、就活って言うのは、

社会人として闘うための前哨戦なんだとおもいます。

モノの言い方、見極め方、そして自分に何ができ、

いかにそれを実現するかというプランニングとプレゼンテーション。

多くの要素がこの就活の面接には含まれている。

 

嘘では無くても、不安要素を述べるうえで、

必要以上に不安を与えない様、相手に配慮する練習なんです。

それは社会人になって、お客さんに対しても必要なスキルなのです。

 

就活の時点で「嘘つき合戦でしょ?」と高を括って挑んだ時点で、

恐らく「勝負あった」状態です。

考える事も突き詰める事も辞めてますから。

 

私自身変な所で考え込む癖があるので、

突き詰めること自体は怠らなかった。

ただ、上記の事を理解したうえで突き詰め、

就活、はたまた学業に勤しんでいたら、

また違う人生があったかもしれないなぁと。

 

でも後悔はしていないです。

正直、今かなりしんどいですが、

自分のやりたかった事が出来ている。

それが大切なんじゃないですかね。

 

もし就活生がこのブログ読んでたら

心に刻んでとことん突き詰めて欲しいのは5つ。

 

 ・なんでお金を稼ぎたいの?

 ・......で、あんた何をやりたいの?

 

この2点をそれぞれ5回ぐらい掘り下げて出てきた答えと、

 

 ・あんたの弱みは何なのさ?

 ・あんたの良い所はなじゃい?

 ・あんたはなんでその仕事・会社が良いと思ったんだい?

 

これを5個以上好きなだけ洗い出した答えを並べて眺めてみてください。

そのワードを結んだとき、志望動機と、自己PRと、長所短所の元ネタ完成です。

後は自分の経験を書き出すのみ。

特別な経験なんて無くたって良い。説得力さえあれば。

 

多分、これで何かしら見えて来なかったり、途中で考えが止まったら、

もう少し、自分自身に興味をもってあげた方が良い。

そこで思考が止まって「嘘つき合戦」呼ばわりして就職してしまったら、

せっかくこれから得られる貴重な経験が出来ないまま社会人辞めてしまうでしょう。

苦労を苦行と勘違いしてしまうので。(中には本当の意味で苦行もあるでしょうけど)

 

その苦労が手に取るようにわかるって何物にも代えられない財産なんですよ。

私はそれを道草と呼んでます。

 

買ってまでするもんかどうかは

自分の体力ゲージ・気力ゲージと相談して決めるだけです。

それを活かすか捨てるか隠すかも自分次第です。

 

唯一つ言えるのは、叱られるのがやだ、辛いのがやだからって、

唯ひたすら自分の事を肯定してくれるような環境に居続けると

何も身に付かないよって事です。

 

考えて考えて、悩みまくって、自分の答えを見つけてあげてください。