超科学 in オレ | 和歌山のシステム開発のことなら株式会社システムキューブ

超科学 in オレ

どもヾ(´・∀・`) Kです。宇宙人の話をします。


UFO≒宇宙人≒地球外生命体


信じますか?

ええ、僕は、信じる派です。そうです、実はこれ、かなり、信じる派です。

どうも、ワタシです(o´・∀・)y~


きっかけは、小学3年生のときに、うっかりみてしまった、某・Y純一氏のUFO特番でした。

超こわかった件。

次の日の学級日誌に、ユーフォーにきをつけよう、と書いて、クラス内で失笑を買ってしまった件。

失笑を買うのは、エンターテイメントとしてはオイシイので、OKです。


まぁなんせ、以来、エリア51とか、ロズウェルとか、

そういった単語に謎の執着心を持っています。


UFOおっおっおっ(^ω^)UFOおっおっお


いや、当時の番組の内容自体は、この際、さすがにどうでもいいのです。

いまの目で見ると、あー、演出されとるなぁというのが手に取るようにわかるからです。

番組内のBGMとして、仮面ライダーZOのサントラが流用されてるのも、オレにはわかってます。


そう。

すべては、わかっています。

わかっとるぞ!おまえ、コラ!矢追コラ!


が!


それでも、宇宙人はいる、と考える派です。


大学図書館で、閉館までひとりで”宇宙”系の書籍を読み漁りました。

その過程で、相対性理論とか、超ひも論とか、クソおもろない本も読みました。

読まざるをえなかったからです。

読まずして、宇宙人を語ることは、それは罪深いのだと思っていたからです。


なにがいいたいかというと、

未来ちゅうのは、ロマンをサイエンスしようとすることから始まるってことです。

つまり、1+1が2にならない、ロマンのケースがあるとかないとかを、

うっかりぽっかり想像してホクホクできない場合、これ、精神的に残念賞ってことです。


ということは、1+1が3になるケースを、オレが立証したとき。

そりゃぁ、そのときはオレがナンバーワンだと言えるわけですな。

がーはははは!ちこう寄れ、もっとちこう寄れ( ・曲・)y~


むろん、

オレはナンバーツーよりは、ナンバーワンのキングオブキングになりたいのですが、

いまのところ、仕方なく、1+1=2というルールに従っているフリは続けねばなりません。

このフリをやめたら、オレは、ただの自己満マッドサイエンティストになるからです。


まずはルールに従え。やりたいことはそれからコッソリやれ。

オレが社会で学んだことは、ぶっちゃけ、それくらいです。


だから、そして、コッソリと、1+1=3になるケースを研究し続けたいと思うわけです。


いや、まぁ、1+1は2なんやけどさ(o´・∀・)y~

ちょっとくらい3になったりしても、ええんちゃうん。

なぁ、ちょっとだけやて・・・なぁ、ええやろ・・・。


そういうことです。


ですので、宇宙人は、いる方向で、いまいちど、ご検討お願いいたします。

米国防総省様へ。