Kの小話 第1回:宇宙人の話
どうも。システムキューブの癌、Kです。
宇宙人の話をします。
宇宙人、つまり地球外知的生命体が、存在するかどうかについて。
こりゃ、いますね。
ええ、まちがいない。います。
否定はさせません。
世間では、もっぱら、
宇宙人=神様説
宇宙人=未来人説
などとった諸説が、もてはやされがちですが、
ワタシは、そういったものとはまったく違う、ただの宇宙人、
つまり、神様でも未来人でもない、普通の地球外知的生命体が、
この宇宙のどこかにいると、考えています。
じゃあなんで、地球人に、その姿をどうどうと見せてくれないのかという疑問がわきますが、
地球人も、宇宙人様にご挨拶してないのだから、当然だと思いますね。
宇宙人=ハイテクノロジーというのも、どうかと思うし。
そもそも、リーマンショックすら予言できず、ヲタヲタする程度の学問が、
先進国において、立派に「経済学」という冠を与えられるくらいのバカ。
それが、地球人です。
つまり、我々です。
そんなバカを、ウチュージンさんが、わざわざ相手しないのは、なんとなく分かる気がします。
何万光年、何億光年離れたところにいらっしゃるのか、
いやむしろ、案外、地球からさほど遠くないところにお住まいなのかも知れませんが、
逆の立場なら、わざわざ相手したくないです。地球人なんて。
ちなみに、ワタシが、なぜ宇宙人が存在すると言い張るか、
その理由は、相対性理論や、なんとかの方程式ごときでは説明不可能ですので、
ここでは明らかにしません。
つまり、ロマンとフィーリングがないやつには、この際、何をいっても無駄ということです。
以上です。
ちなみに、フォトンベルトとか、2012年に地球滅亡説とかは、どうもうさんくさいと思う私です。
それも、フィーリングです。
そう、システム開発というものは、フィーリングで行われるのです。
それは、うそです。
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そろそろやめにします。
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