大阪で発覚しました牛肉の産地偽装では、これをやられたら見分けることが不可能になる、個体識別番号を書き換えていたことが発覚しており、もはや日本の牛肉は信用が出来ない状態にあると言えます。

デパートで買えば安心と思っている方も多いですが、今回発覚しました偽装は、阪神デパートと近鉄百貨店
であり、また通販会社8社となっており、合計で18トンものいい加減な肉が飛騨牛等として過去7年間にわたりお中元・お歳暮で販売されていたことになります。

これでお歳暮・お中元で贈られた方が激怒するのは当たり前で、このようなお中元・お歳暮をなぜ、阪神・近鉄から送ったのか、追求されましてもおかしくはありません。

阪急や大丸、高島屋の牛肉が安全であれば尚更です?

デパートは信用が売り物であり、過去7年間もいい加減な肉を見抜けなかった阪神・近鉄デパートは一気に信用を失いましても、何ら不思議ではありません。

しゃぶしゃぶの木曽路でも偽装が発覚したばかりであり、日本では牛肉は危険な食べ物という認識をする時代になったのかも知れませんが、7年前から偽装を行っていたとなれば、日本には7年前からいい加減な牛肉が出回っていたということになります。
しかも、個体識別番号を偽装されては、判別することは不可能であり、今、日本に出回っているブランド牛はもう一度検査しなおした方がよいと言えます。

本物の飛騨牛が何トンあって、デパート・通販で一体何トン売られているのか、飛騨牛を生産しているところが検査する必要があります。
これを放置すれば、日本のブランド牛すべての信用を失墜させることにも発展するかも知れません。

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