さて日本の人口が11月までの推計で21万人減少していると発表になっていますが、12月になり東京でも死亡者が急増してきており、火葬場が一杯で火葬できない遺体が多くなってきているとも言われており、人口減少は公表数よりもっと多くになるかも知れませんが、最低で21万人が減りこれから毎年減少幅が拡大するのは避けられず、今後10年間で最低で210万人、下手しますと300万人以上の減少となれば、日本経済に維持できない殆どのダメージを与えることになります。
一部の専門家の試算では、毎年100万人以上の人口減少も想定されており、100万人と言えば、政令指定都市が一つ消滅することになる、もの凄い減少と言えます。
2050年には日本の人口が6000万人にまで半減することもあり得、しかも高齢化が進めば、労働力が減り、年金受給者だらけという、制度的に維持できないレベルになりますが、その前に厚生年金基金の残高があと10年もすれば枯渇するとも言われており、日本は今ギリギリの段階にきていることになります。
そして年金債務が550兆円以上に上っており、これを人口が減少する中、どう誰が負担するのか。
すでに日本の借金が1000兆円に達する中、自民党政権は、更に10年間で200兆円もの公共投資を借金で行うとなっており、企業ならずとも個人も海外脱出するのも納得出来ます。
復興増税もはじまっていますが今のような制度では税率はどんどん引き上げられるのは避けられず、介護保険料の引き上げ、年金掛け金の引き上げも決まっており、日本人は世界有数の負担国家になります。
人口が減少するなか、借金が増え続け、税金が増え、年金掛け金等も増え続ける日本社会でまともな生活ができる日本人はどれだけいるでしょうか?
私達にとって、できるかぎりベストなところを政権に実績をつくりあげてほしい。
そのために国民は動物のように目を鋭く政権を監視し意見を言うことも大切でしょう。