ムーディーズ・ジャパンは、パナソニックの長期発行体格付けを「Baa1」から「Baa3」に2段階引き下げしていますが、これはトリプルBマイナスに相当し、「投資適格」とされる中で最低水準となっています。

今後3ヶ月以内に格下げ方向となっており、そうなれば「投機的」(事実上のジャンク債)に陥り、膨大な借金を抱えるパナソニックが財務危機に陥ります。

一段階格下げならまだよいですが、仮に2~3段階格下げとなれば、財務制限条項に抵触する借入金が膨大になることもあり得、経営危機が一夜にして表面化してきます。