薄型TVの計画見直しやGS証券の目標株価引き下げを敬遠
シャープ <6753>は15日の後場もジリ安の軟調相場になり、14時50分にかけては
165円(28円安)の本日現在安となった。
8月6日の安値176円を13時頃に割り込み、チャート判断では「もちあい割れ」
「下っぱなれ」になり、再び下降相場が始まった。
シャープの株価が今日再度急落しており、現在23円安、率にして12%の急落を演じ現時点では170円となっており、年初来安値を下回ってきています。
市場を見てみますと、数万株から数十万株単位の売りが入っており、個人の売りというよりは大株主の機関投資家からの投げ売りが入ってきているとみられ、事態は深刻さを増してきています。
このままの状態で信用不安がぼっ発した場合、シャープは最悪の事態に陥ります。
台湾メーカーに決算対策上の「処置」を依頼したばかりに会社が崩壊するという事態に陥ったとしたら、経営者は万死に値します。