米アラスカ州出身の男性が、「人食いバクテリア」と呼ばれる細菌に感染し、
病院で治療を受けていることが分かった。男性は快方に向かっているという。
入院先のシアトルの病院関係者が5日、明らかにした。

細菌に感染したルーベン・ペレイラさんは、約2週間前からシアトルの病院で治療を受けているが、
感染の範囲や度合いは分かっていない。ペレイラさんの妻がアラスカのメディアに語ったところによると、
ペレイラさんは手に刺さったとげから感染した可能性があるという。

アラスカの病院関係者らは、この病気が伝染病ではないとしながらも、致死率は極めて高いとして注意を呼び掛けている。

米国ではこれまでにも、ジョージア州やサウスカロライナ州でそれぞれ女性1人の感染が確認されている。