日本人及び日本企業の安物志向がホンダにも波及し、ホンダは高級セダンとして販売しています
レジェンドは今月末に生産を打ち切り、インスパイアは来年に打ち切ると報じられています。
とうとうホンダが高級車を生産しなくなるもので、安物車に専念することになったものですが、これでホンダは
世界中の安物車製造会社とまともにぶつかることになり、コストを考えれば日本の製造から撤退することになります。
一昨日の日経朝刊で報道されていましたが、シャープが亀山工場を作った時に、ライバルのサムスンは『これでシャープに勝った』と述べたそうですが、仮にシャープが中国や韓国で液晶TV(亀山モデル)を作っていたら、コスト面からもサムスンは到底太刀打ちできなかったということであり、国内生産にこだわったことが、企業の存亡を決めたとも言えます。
また、この報道では以下のような報道もされていました。
『為替が100円から135円の円安に振れていたこの時期、日本を代表する製造業が争うように国内で大型投資に踏み切った。
学界では東京大学大学院教授の藤本隆宏(57)の「擦り合わせ型ものづくり論」が脚光を浴びた。
「日本のものづくりは強い。という奇妙なナショナリズムがまん延していた」と横浜国立大学教授は振り返る。』
この奇妙なという点ですが、敗戦前を同じと言えます。
『日本は強い、日本人は優秀だ、日本は負ける筈がない』というナショナリズムがありましたが、結果は無残な結果となっています。
造船もそうですし、鉄鋼もそうですし、重化学分野もそうですし、家電分野もそうですし、今や生き残っているところは、自動車産業位かも知れませんが、日産は外資の傘下に入っており事実上日本メーカーではありません。
それでも日本は強い、優秀だという専門家も多くいますが、ならば原発事故の際に、放水アームは一体どこの会社製だったのでしょうか?
中国のサニー社の製品です。
本来なら、三菱重工・コマツ・日立建機I等の名前が出てきてもよいものですが登場したのは中国の新興企業です。
ロボットは?
ホンダは世界一のロボットを作っていると言っていますが、原発の事故現場では使い物にならないもので、お遊び程度のものでしかありませんでした。
『日本(人)は世界一優秀だ』と日本人がおごっている間に、中国・韓国人が何時の間にか日本を追い抜いて行ってしまったのです。
このまま日本人のナショナリズムが更に激しくなれば(そうなるでしょうが)、日本は世界から完全に相手にされなくなります。
世界から『力もないくせに威張るな』と一旦言われれば、もう取り返しのつかない事態になります。
日本人の美徳であった謙虚さや愚直なまでもの正直さを取り返しませんと、日本の衰退は加速度に進み、これに国家破産が重なれば、日本(人)は世界で鼻つまみ者になるだけです。
日本企業が犯したベアリングの談合犯罪は世界的に影響が広がり、とてつもない賠償請求訴訟が日本企業に出されることになりますが、水面下では別のもっと大きな訴訟がアメリカで準備されており、これが表面化しますと、超優良会社である「某社」及びそのグループ企業は破産する事態に追い込まれるかも知れませんが、同時に、『正直者の日本人』というイメージが完全に崩れる瞬間となるかも知れません。
日本は、ハローワークで再就職しても
その人の長年のキャリアや技術や実績
があっても、日本で再就職すれば、学生の初任給にもどたり人材派遣業など
年齢と賃金のバランスがとれない。
外資系企業は、今以上の賃金を保証してくれる。日本は、いろんな課題がありますが政治家は早急に手を打つべきでしょう。
人間である以上、苦労はします。
どうせ、苦労するにもいい苦労をする
ところに価値があります。
だといって、苦労するのがやだから、
ラクをすると言うことではないのです。そういう気持ちだと自分の成長がなく、日本の成長もありません。
レジェンドは今月末に生産を打ち切り、インスパイアは来年に打ち切ると報じられています。
とうとうホンダが高級車を生産しなくなるもので、安物車に専念することになったものですが、これでホンダは
世界中の安物車製造会社とまともにぶつかることになり、コストを考えれば日本の製造から撤退することになります。
一昨日の日経朝刊で報道されていましたが、シャープが亀山工場を作った時に、ライバルのサムスンは『これでシャープに勝った』と述べたそうですが、仮にシャープが中国や韓国で液晶TV(亀山モデル)を作っていたら、コスト面からもサムスンは到底太刀打ちできなかったということであり、国内生産にこだわったことが、企業の存亡を決めたとも言えます。
また、この報道では以下のような報道もされていました。
『為替が100円から135円の円安に振れていたこの時期、日本を代表する製造業が争うように国内で大型投資に踏み切った。
学界では東京大学大学院教授の藤本隆宏(57)の「擦り合わせ型ものづくり論」が脚光を浴びた。
「日本のものづくりは強い。という奇妙なナショナリズムがまん延していた」と横浜国立大学教授は振り返る。』
この奇妙なという点ですが、敗戦前を同じと言えます。
『日本は強い、日本人は優秀だ、日本は負ける筈がない』というナショナリズムがありましたが、結果は無残な結果となっています。
造船もそうですし、鉄鋼もそうですし、重化学分野もそうですし、家電分野もそうですし、今や生き残っているところは、自動車産業位かも知れませんが、日産は外資の傘下に入っており事実上日本メーカーではありません。
それでも日本は強い、優秀だという専門家も多くいますが、ならば原発事故の際に、放水アームは一体どこの会社製だったのでしょうか?
中国のサニー社の製品です。
本来なら、三菱重工・コマツ・日立建機I等の名前が出てきてもよいものですが登場したのは中国の新興企業です。
ロボットは?
ホンダは世界一のロボットを作っていると言っていますが、原発の事故現場では使い物にならないもので、お遊び程度のものでしかありませんでした。
『日本(人)は世界一優秀だ』と日本人がおごっている間に、中国・韓国人が何時の間にか日本を追い抜いて行ってしまったのです。
このまま日本人のナショナリズムが更に激しくなれば(そうなるでしょうが)、日本は世界から完全に相手にされなくなります。
世界から『力もないくせに威張るな』と一旦言われれば、もう取り返しのつかない事態になります。
日本人の美徳であった謙虚さや愚直なまでもの正直さを取り返しませんと、日本の衰退は加速度に進み、これに国家破産が重なれば、日本(人)は世界で鼻つまみ者になるだけです。
日本企業が犯したベアリングの談合犯罪は世界的に影響が広がり、とてつもない賠償請求訴訟が日本企業に出されることになりますが、水面下では別のもっと大きな訴訟がアメリカで準備されており、これが表面化しますと、超優良会社である「某社」及びそのグループ企業は破産する事態に追い込まれるかも知れませんが、同時に、『正直者の日本人』というイメージが完全に崩れる瞬間となるかも知れません。
日本は、ハローワークで再就職しても
その人の長年のキャリアや技術や実績
があっても、日本で再就職すれば、学生の初任給にもどたり人材派遣業など
年齢と賃金のバランスがとれない。
外資系企業は、今以上の賃金を保証してくれる。日本は、いろんな課題がありますが政治家は早急に手を打つべきでしょう。
人間である以上、苦労はします。
どうせ、苦労するにもいい苦労をする
ところに価値があります。
だといって、苦労するのがやだから、
ラクをすると言うことではないのです。そういう気持ちだと自分の成長がなく、日本の成長もありません。