浴衣の魅力や楽しみ方を発信する「城崎ゆかたフェスタ」が9日、兵庫県豊岡市城崎町湯島の温泉寺などで開かれた。
縁日やスイーツの露店が並んだほか、色とりどりの浴衣をまとったモデルらが、灯ろうの並ぶ道をさっそうと歩くファッションショーもあり、
初夏の温泉街は情緒豊かな雰囲気に包まれた。

 浴衣の似合う城崎温泉をPRしていこうと、地元の観光関係者らでつくる同実行委員会が主催。但馬・理想の都の祭典
(1994年)をきっかけに不定期で開かれていたが、2010年より毎年6月に開催されるようになった。

 外湯めぐりをする宿泊客らで露店や縁日がにぎわい始めた夕暮れ時、特設会場では、和太鼓の演奏が鳴り響いた。
女性グループのライブショーの後に、城崎出身の歌手上崎大輝さんが、透き通った歌声を披露した。

 「日本一浴衣の似合う女性」を選ぶコンテストの1次選考通過者8人も登場。有名ブランドの新作などが紹介され、
プロや地元住民らによるモデルが、粋な着こなしで舞台を歩くと、辺りでは盛んにカメラのフラッシュがたかれていた。



$シロップ_821とそよ風の語らい