河川湖沼「トリチウム」・・・
県と政府の原子力災害現地対策本部は21日、水分として体内に取り込みやすい放射性物質トリチウムについて、河川や湖沼など51カ所で行った濃度調査結果を初めて公表。トリチウムが検出された地点のうち1リットル当たりの最大値は河川水が1.5ベクレル、湖沼水が1.6ベクレル、水道水が1.4ベクレルで、いずれも平常時に全国で測定した数値を下回った。
 県によると、今回の調査で検出されたトリチウムを含む水道水を乳幼児が1日1リットル、成人が1日1.65リットル飲んだ場合、内部被ばくの程度は年間1ミリシーベルトの4万分の1以下だった。県は「自然界にある数値の範囲内で人体への影響は問題ないとみられる」としている。

クリス・バズビー博士 動物実験で分かっているトリチウムの悪影響は、DNAの破壊力が強く、胎児の発達問題が起きる。福島第一原発では原子炉を沢山の水で冷却しているので、汚染水からトリチウムが出ているのではと思っている。トリチウムは水と近い性質なので、体に入ると隅々まで回ってしまう。