・汚染レベルは違うものの土壌サンプルすべてからセシウム134・137を検出。
 コバルト60が検出されたものもあり。

・車のエア・フィルタを調べることで、人間がどれだけ汚染物質を吸い込んでいるかわかる。
 福島市、東京、シアトルのフィルタ(2011年4月)を比較すると汚染度がよくわかる。
 福島原発から65kmも離れた福島市でもこれだけ汚染がひどい。
 シアトルのフィルタではほとんど汚染は見られない。

・ホット・パーティクルの大きさが重要。0.5 - 5ミクロンのものが肺にはいりやすい。
 大きすぎるものは肺の奥まで行かないし、小さすぎても呼気で出て行く。
 ベータ、ガンマ線といった放射線の種類よりも大きさと組成が問題。

・バナナに含まれる放射性カリウムや宇宙線などの被曝と比較するのはナンセンス。
 ホット・パーティクルが人体に与える影響は全く別。

・日本からの子ども靴はすべてセシウム134/137に汚染されていた。米国のものからは不検出。

・組成を調べればどこから来たかわかる。
 西海岸ではセシウム134(半減期2年)がかなり検出されており、福島由来の証拠。
 チェルノブイリの汚染ではない。

・自然にも放射能は存在するので心配ないという原子力推進側の主張は間違っている。
 自然放射能も危ない。

・バナナに含まれるカリウムには放射性のものとそうでないものがあるが、
 体内には一定量が保たれ余分なものは排出されるので、蓄積されない。

・ホット・パーティクルによる内部被曝は非常に複雑。外部被曝とは比較にならない。
 前者は体内に長く滞留してダメージを与え続ける。後者は1回体を貫くだけ。

・0.1ミリの酸化プルトニウムが肺に付着し周辺組織を冒す様子がわかる写真がこれ。

・10ミクロン前後の小さなパーティクルは飛んで世界に広がる。
 シアトルで検出されたものも数ミクロンの大きさ。大きなものは近くに落下する。








首都圏土壌サンプルクリック




ボストン・ケミカル・データ・コーポレーションのマルコ・カルトーフェン氏との対話。