米調査会社IDCが1日発表した1~3月期の世界のスマートフォン(多機能携帯電話)の
出荷調査で、韓国のサムスン電子が前年同期比3・7倍の4220万台となり、
昨年10~12月期でトップだった米アップルを抜いて昨年7~9月期以来の首位に返り咲いた。
今年1~3月期の全メーカー合計の出荷台数は42・5%増の1億4490万台。
サムスンは米グーグルの基本ソフト(OS)を搭載した「ギャラクシー」シリーズが好調だった
ことが寄与し、大幅プラスとなった。
アップルもiPhone(アイフォーン)の販売が好調で88・7%増の3510万台と
伸ばしたが、サムスンには及ばなかった。
3位はフィンランドのノキアで50・8%減の1190万台、
4位はカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)は29・7%減の970万台と
それぞれ振るわなかった。