お笑い、芝居、ダンス......
ジャンルを超えて、面白さを追求し続けるWAHAHA本舗(ワハハほんぽ)ファン待望の全体公開「ミラクル」が、この春、開幕する。
テーマは「スタンディングオベーション」感動したり、驚いたり無理やり立たされたり(笑い)
観客と一体で「ミラクル」を・・・
♥劇団との出会いは

それまでロックバンドをやっていたんですが、たまたま見たWAHAHAの公演が衝撃的(しょうげきてき)で。
ふんどし一丁から、"お尻丸出し"

既成概念を破るすごいエネルギー"ロック"を感じちゃって。それでWAHAHAの門をたたいたんです。
♥コミックバンド・ポカスカジャンの誕生ですね。
本当は、音楽をやめようと思っていたんですけど、音楽をやらなきゃ入団させないって。
だけど自分の音楽観を完全にぶっ壊されました。
今までにないジャンルの音楽を聴くとか、新しいことを試すとか、必死で。そんな中で「人間力」の大切さを学んだんです。
例えば「飲みにいこう」と言われて、面倒な日もある。でも行ってみたら、すごい面白いことに巡りあえるかもしれない。
人の交わりから生まれるバイタリティーは、お客さんの心に笑いとなって響くんです。
♥エネルギッシュなメンバーばかり。座長を務めるのは大変ですね。
"ムチを持たない猛獣(もうじゅう)使い"ですよ(笑い)
だから、やりがいもある。皆の力を引き出させるように一人一人かたりあっています。
昨年は、東日本大震災後の被災地の公演でも、お客さんが「待ってたのよ」と言ってくれた。
団員も一つになりました。
今回の公演では、役者もお客さんも全員が「ミラクル」をお起こし、一緒にバカなことをやって「立ち上がりたい」たいですね。
「大切なのは「人間力」。それが笑いとなって人の心に響く。」
「4月14日(土)から全国20カ所35公演を予定」

2代目座長を務める 大久保 ノブオ さん