長崎県東彼杵町小音琴郷で10日、イノシシが猟犬と格闘し、猟師に仕留められる“捕物劇”が
あった。
目撃した地元の岩崎秀則さん(59)らによると、午前10時頃、イノシシが町道で
猟犬6匹に囲まれ、血を流しながら格闘していた。約10分後、イノシシは道路脇の
斜面(高さ8メートル)を転落。岩崎さんの家族が経営するドッグカフェの柵で
囲んだ広場(約40平方メートル)に入り、猟師に網で捕まえられ、やりで急所を突かれた。
通報を受けた川棚署員も駆けつけ、辺りは一時騒然としたが、ドッグカフェの客ら約15人は
無事だった。