スターバックスコーヒージャパンは28日、コーヒーの新商品としてこれまでよりも
豆を浅めに焙煎した「スターバックス ブロンド ロースト」を3月15日に
発売すると発表した。店頭でホットコーヒーで提供するほか、家庭用コーヒー豆としても
販売する。エスプレッソを始めとする深煎りのコーヒーを売りものにしてきた同社だが、
日本マクドナルドなど他の外食チェーンがコーヒーに力を入れてきたことを受けて、
客層拡大を図れる新商品を用意する。
新商品はコーヒー豆の焙煎度合いでいうと、「中煎り」に属し、同社の従来商品よりも
浅めの焙煎。ラテンアメリカやアフリカの豆を使用し、軽めのコクで酸味がある
「ライトノート」と、わずかにシトラスを感じられる「ウィロー」の2種類で展開する。
あわせて家庭用コーヒー豆の分類をリニューアルする。これまでは豆の原産地別で
表示してきたが、焙煎度合いが浅い順に「ブロンド」、「ミディアム」、「ダーク」の3種類にする。
