山口のサロン「Laporta(ラポルタ)」(山口市大内矢田)オーナーの
寄森愛子さんが昨年12月5日、県内初となる「おっぱい体操インストラクター」の資格を取得した。
(山口宇部経済新聞)
 
 テレビ番組「ホンマでっか!?TV」で紹介され話題となった同体操は、
助産師・神藤多喜子さんが提唱する女性ホルモンの分泌を促す運動。
「神藤多喜子おっぱい体操インストラクター認定講座」の修了者に付与される
インストラクター資格を県内で初めて取得した。

 同体操は、乾布摩擦や上半身のストレッチをした後「おっぱい」を揺らして
血流を良くすることで「肩凝りや冷え性、月経障害の緩和が見込め、
バストアップも期待できる」(寄森さん)という。

 資格取得後も勉強期間が必要と考え、女性の体についてさらに独学で学んだ寄森さん。
1月末に参加者限定でセミナーを開いたところ、受講後に同体操を実践した体験者から
「汗をかきやすくなった」「肌荒れが少なくなった」などの声が寄せられた。
「おっぱい体操は女性ホルモンを味方に体質を改善するもの。
続けることで私自身の体にも良い変化があった」と寄森さん。

 女性向けに「女子力アップ」のためのイベントを主催するサークル
「山口県ジョシカツ部」も主宰する寄森さん。「主に出産がまだの若い女性に向けて、
『女子力アップ』という美容の面からホルモンバランスを整える方法として伝えていけたら」と意気込む。