俳優、宅麻伸(55)と女優、賀来千香子(50)夫妻が10日、離婚したことを発表した。
2人はこの日夕、代理人を通じて都内の区役所へ離婚届を提出。
原因については不明だが、連名で寄せたコメントでは
「いつしかすれ違い、その距離を埋めることができなくなった」と説明した。
2010年に「プラチナ夫婦アワード」を受賞するなど、
18年連れ添った芸能界きってのおしどり夫婦に、一体何があったのか-。
結婚19年目に突入したばかりのおしどり夫婦が“電撃熟年離婚”した。
2人はこの日午後5時に、代理人を通じて離婚届を提出。その後、連名のコメントで
「このたび、私達、宅麻伸と賀来千香子は離婚しました」と発表した。
理由については「長きにわたり寄り添って参りましたが、いつしかすれ違い、
その距離を埋める事が出来なくなっておりました。二人で充分話し合い、
お互いを思い遣った結果、離婚という形に至りました」と説明。
具体的な原因には触れていない。2人は今後も仕事を続けていく。
賀来は先月2~25日まで、大阪・新歌舞伎座の舞台に出演。
約1カ月家を空けていたが、関係者によると2人は離婚直前まで同居しており、
「マジメな夫婦で、これまで別居したことはない」という。夫妻に子供はおらず、慰謝料などもない。
2人は、1988年に賀来の主演ドラマ「七人の女弁護士パート2」で共演して知り合い、交際に発展。
94年1月17日にニュージーランドで挙式し、同24日に東京・新高輪プリンスホテルで
総額1億1000万円の豪華披露宴を開いた。
その後はおしどり夫婦として知られ、2010年11月には、プラチナのように
永遠に色あせない夫婦に贈られる「第3回プラチナ夫婦アワード」の授賞式にそろって出席。
その際、宅麻は「これからも純度85%のプラチナのような気持ちで接していきたい」。
賀来も「いたらない私ですけど、プラチナのように永遠によろしくお願いします」と愛を誓っていた。
今後、会見を開く予定はなく、賀来は4月に名古屋・御園座で舞台「細雪」に出演する。
コメントの最後に「夫婦として応援して下さった方々には心よりお詫び申し上げます。
ありがとうございました」とファンに陳謝した。熟年離婚という結論を出した2人は、
それぞれの道を歩いていく。
