総合 第6位(4位)
化学分野 第4位(3位)
材料化学 第5位(2位)
工学 第8位(3位)
上記は米と主要分野の共同論文相手国ランキングですが、日本のランキングが軒並み落ちているのが分かります。
では上位は?
化学分野
1位 中国 (前回6位)
2位 ドイツ (前回1位)
3位 英国 (前回2位)
4位 日本 (前回3位)
5位 フランス(前回4位)
6位 韓国 (10位)
<材料化学>
1位 中国 (前回4位)
2位 韓国 (前回3位)
3位 ドイツ (前回1位)
4位 英国 (前回6位)
5位 日本 (前回2位)
<工学>
1位 中国 (前回2位)
2位 韓国 (前回6位)
3位 カナダ(前回1位)
4位 英国 (前回5位)
5位 ドイツ (前回4位)
<全分野>
1位 英国 (前回2位)
2位 中国 (前回10位)
3位 ドイツ (前回1位)
4位 カナダ(前回3位)
5位 フランス(前回5位)
このランキングを見ますと、中国が急上昇してきているのが分かりますが、それと同時に韓国も急上昇してきており、今や米国にとり、国際研究分野では<中国・韓国>がアジア代表となり、<日本>はランク外に落ちてきていると言えるのです。
上記のデータは1999年と2009年ですので、今はもっと日本の地位が落ちてきている筈です。
また国別論文数ですが、以下のようになっています。
1位 米国 297,191
2位 中国 120,156
3位 英国 82,218
4位 ドイツ 79,952
5位 日本 71,149
アメリカのダントツ1位が分かります。
アメリカの基礎体力が如何にすごいか分かりますが、このような米国を日本の多くのマスコミ・専門家は「衰退国」として扱ってきていたのです。
そして日本は技術大国と述べていたのです。
297,191対71,149
これだけの差がありながら日本はすごい国である、米国がダメであると国と述べていた「専門家」の顔を見てみたいものです。