フィギュアスケートの全日本選手権の上位選手によるエキシビションが26日、
大阪・なみはやドームで行われ、浅田真央(中京大)、高橋大輔(関大大学院)らが
華麗な演技で観客を魅了した。
浅田は白い衣装をまとい、管弦楽曲「ジュピター」に合わせて情感あふれる舞い。
アンコールではフリーのステップの部分を披露し、観客から熱い声援を送られた。
母匡子さん急死後の最初の大会だったが、「『頑張って』『真央ちゃん』の声援が
すごくパワーになった。(皆さんが)見守ってくれているんだな、と思った」と話した。
高橋はピアノの旋律に合わせてしっとりとした演技を披露した。試合を振り返り、
「ショートプログラムで4回転を跳べると思わなかった。これを自信にしていきたい」と
述べた。
