伝統医薬学に特化した国内唯一の研究所、富山大和漢医薬学総合研究所
(富山市)の門田重利教授(天然物化学)らが、ゴボウの種に含まれる成分が
膵臓がんの縮小に効果があることを発見した。既に臨床試験が始まり、治療法
が少ない膵臓がんの治療薬として実用化が期待されている。

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)、クラシエ製薬漢方研究所(富山県
高岡市)との共同研究。効果が確認されたのはゴボウの種に含まれる「アルクチ
ゲニン」。ゴボウの種は解熱や鎮痛作用があり、漢方生薬として使われている。


$シロップ_821とそよ風の語らい