南米エクアドル・アンデス山脈のトゥングラウア火山(Tungurahua Volcano、標高5029メートル)が
2011/11/29日、噴火した。クレーターからは赤熱した巨大な岩塊が300メートル以上噴き上がり、斜面を転げ落ちた。一部の村では避難が始まった。
この火山の活動は1999年から活発な状態が続いてきたが、熱的活動は27日から着実に上昇していた。
▼活発な噴火活動を続ける鹿児島県・桜島の爆発的噴火が、昭和30年10月に鹿児島地方気象台が噴火の観測を始めてから通算1万回を超えたことが3日、分かった。鹿児島気象台は「大規模な爆発の兆候はないが、活発な噴火はしばらく続くだろう」と予測。噴石や火砕流への警戒を呼び掛けている。
気象台によると、1万回目の爆発は2011/12/2日午後6時51分に標高約800メートルの昭和火口で起きた。
桜島は平成21年に548回、22年に896回の爆発を記録。それまで最多だった85年の474回を超えた。今年は3日正午までに880回を観測し、3年連続で最多爆発記録を更新する可能性がある。桜島では18年6月、昭和火口が58年ぶりに噴火し、20年からは爆発を繰り返している。南岳山頂火口(標高約千メートル)では今年2回の爆発を観測した。

専門家の先生の予想では2011/12月~2012/2月頃まで火山噴火のオンパレードになりそうなので注意をしてほしい。