メルセデス・ベンツはコンセプトモデル「F 125!」や新世代コンパクトカーなどを中心に
メルセデス・ベンツ、AMG、マイバッハ、スマート各ブランドの最新モデルを合計23台を出展した。
このうち、「F 125!」は、ベンツ伝統の豪華なセダンというスタイルを守りながら、排気ガスをまったく出さない
ハイブリッド電気自動車。ハイブリッドといっても化石燃料は使わず、車内に水素貯蔵タンクを持ち、
独自開発の燃料電池と高性能リチウム電池を組み合わせた電気駆動システムを搭載した。
同社によると、最高速度220キロ、100キロまでの加速が4.9秒、航続距離は最長で1000キロという
優れた走行性能を実現。未来的なデザインのボディーは、強化プラスチック、カーボンファイバー、
アルミニウム、高張力鋼などを複合的に組み合わせ、大幅な軽量化と高い安全性を両立させたという。
