ETC搭載の義務化を検討すべき高速道路料金に関する国土交通省の有識者委員会座長の寺島実郎日本総合研究所理事長は22日、 道路管理を効率化するため、通行車両にETC(自動料金収受システム)の搭載を義務化するよう 検討すべきだとの考えを記者団に示した。 同日の有識者委員会の会合後、寺島氏は、ETCの導入などにより、きめ細かい料金設定や 交通量の管理が可能になっているとした上で「自動車損害賠償責任保険の加入義務のように、 ETC搭載を前提に管理していかないと、コスト面で問題が出てくるのではないか」と述べた。