ニューヨークで続いている格差社会に抗議するデモの主催者らは今週17日に、デモ開始から2カ月目を祝ってウォール街を行進し、封鎖することを計画している。
デモの主催者らは、17日の計画が最も挑発的な抗議行動となり、多数の逮捕者が出る可能性や、市当局との関係が一段と緊迫する可能性があるとの見解を示している。
ただ、反格差社会デモ「ウォール街を占拠せよ」のスポークスマン、エド・ニーダム氏は、行進の目的はアイデアや議論を呼び起こすことで、暴力的な反応を促すことではないとしている。
デモ隊は、活動の拠点を置く、ウォール街から2ブロック離れた公園からウォール街まで行進し、その後、市の地下鉄に散らばり、主張を訴える計画。また、同日中にブルックリン橋の行進も計画している。
ニューヨーク市のブルームバーグ市長は14日、デモ隊の計画について記者団に聞かれ、「ニューヨーク証券取引所(NYSE)は時間通りに取引を開始する。人々の通勤に支障はない」と語った。
NYSEのスポークスマンはコメントを拒否した。
ニーダム氏は17日の行進には最大1万人が参加する可能性があるとしている。
イタリアの5年債入札(総額30億ユーロ:3150億円)が実施され、6.29%という高利回りで落札されています。
10年債利回りは、利回りが7%を超えたあたりからECBが買いまくっていると言われていますが、それでも年利6.7%を超えており、このまま買い続けることが出来なければ、利回りは再度7%を超えていき、一部で言われています「スカイロケット」状態になり、8%、9%と上昇し続けることになりかねません。
今やヨーロッパ中央銀行は、ギリシャ・ポルトガル・スペイン・アイルランドに加え、イタリア国債の「溜まり場」になりつつあり、ジャンク債銀行という言い方も一部でされており、仮にこれら諸国が25%の債務不履行に陥れば(ヘアカット)、ヨーロッパ中央銀行は債務超過に陥り、破たんするとも言われています。
「地中海クラブ」を救うことで、自分(ヨーロッパ中央銀行)が破たんするという状態に陥りかねないのです。
為替市場では、一ユーロが再度105円まで下落してきておりますが、一ユーロ100円という大台突破まであと5円しかありません。
ユーロ危機が再燃するまでそう時間はかかりませんが、ヨーロッパ安定化基金拡充が難航しており、しかもイタリア危機がぼっ発したことで、想定しています1兆ユーロ(105兆円)では足りなくなってきており、今では2兆ユーロ(210兆円)が必要になってきており、日本から全ての外貨準備(100兆円)を巻き上げましても足らない状態になりつつあります。
そして、問題はフランスです。フランスに危機が波及すれば、万事休すになります。
サルコジ大統領が必死で財政赤字を削減する等の方策を取ろうとしているのも、フランスの格下げが起これば、ユーロが崩壊することを知っているからですが、果たして功を奏するでしょうか?
事態は刻一刻と悪化しており、イタリア危機がフランス、そしてイギリス危機に波及すれば、世界は金融大恐慌に突入しますが、世界はそれを避けるだけの「お金」をもはや持ち合わせていません。
デモの主催者らは、17日の計画が最も挑発的な抗議行動となり、多数の逮捕者が出る可能性や、市当局との関係が一段と緊迫する可能性があるとの見解を示している。
ただ、反格差社会デモ「ウォール街を占拠せよ」のスポークスマン、エド・ニーダム氏は、行進の目的はアイデアや議論を呼び起こすことで、暴力的な反応を促すことではないとしている。
デモ隊は、活動の拠点を置く、ウォール街から2ブロック離れた公園からウォール街まで行進し、その後、市の地下鉄に散らばり、主張を訴える計画。また、同日中にブルックリン橋の行進も計画している。
ニューヨーク市のブルームバーグ市長は14日、デモ隊の計画について記者団に聞かれ、「ニューヨーク証券取引所(NYSE)は時間通りに取引を開始する。人々の通勤に支障はない」と語った。
NYSEのスポークスマンはコメントを拒否した。
ニーダム氏は17日の行進には最大1万人が参加する可能性があるとしている。
イタリアの5年債入札(総額30億ユーロ:3150億円)が実施され、6.29%という高利回りで落札されています。
10年債利回りは、利回りが7%を超えたあたりからECBが買いまくっていると言われていますが、それでも年利6.7%を超えており、このまま買い続けることが出来なければ、利回りは再度7%を超えていき、一部で言われています「スカイロケット」状態になり、8%、9%と上昇し続けることになりかねません。
今やヨーロッパ中央銀行は、ギリシャ・ポルトガル・スペイン・アイルランドに加え、イタリア国債の「溜まり場」になりつつあり、ジャンク債銀行という言い方も一部でされており、仮にこれら諸国が25%の債務不履行に陥れば(ヘアカット)、ヨーロッパ中央銀行は債務超過に陥り、破たんするとも言われています。
「地中海クラブ」を救うことで、自分(ヨーロッパ中央銀行)が破たんするという状態に陥りかねないのです。
為替市場では、一ユーロが再度105円まで下落してきておりますが、一ユーロ100円という大台突破まであと5円しかありません。
ユーロ危機が再燃するまでそう時間はかかりませんが、ヨーロッパ安定化基金拡充が難航しており、しかもイタリア危機がぼっ発したことで、想定しています1兆ユーロ(105兆円)では足りなくなってきており、今では2兆ユーロ(210兆円)が必要になってきており、日本から全ての外貨準備(100兆円)を巻き上げましても足らない状態になりつつあります。
そして、問題はフランスです。フランスに危機が波及すれば、万事休すになります。
サルコジ大統領が必死で財政赤字を削減する等の方策を取ろうとしているのも、フランスの格下げが起これば、ユーロが崩壊することを知っているからですが、果たして功を奏するでしょうか?
事態は刻一刻と悪化しており、イタリア危機がフランス、そしてイギリス危機に波及すれば、世界は金融大恐慌に突入しますが、世界はそれを避けるだけの「お金」をもはや持ち合わせていません。