イタリア連立与党幹部は7日、ベルルスコーニ首相が近く辞任するとのうわさを否定したと明らかにした。
ベルルスコーニ首相率いる自由国民(PDL)の幹部は「首相と先ほど話したが、辞任のうわさは根拠がないと首相は言明した」と述べた。
ANSA通信も、辞任のうわさは事実無根との首相の発言を報じていた。
今日イタリア国債は暴落は防げていませんが、利回りが6.6%台にまで上昇し、ユーロ加盟以来の最高利回りを記録しています。
また、これを受けてヨーロッパ中の株式市場が急落してきており、イギリスは-1.51%、ドイツは-1.62%、フランスは-1.69%となってきています。
G20では何も決められず、安定化基金の危ない「からくり」もあぶり出され、今や八方ふさがりに近くまってきており、ギリシャ、イタリアだけではなく、ユーロ主要国の大統領も辞めたいという話をしたとの噂も出てきており、今や皆が「逃げだす」準備をしています。
「そして誰もいなくなった」となった時、ユーロは崩壊し、ヨーロッパの金融システムは崩壊し、世界中の金融機関が止まり、日本国は破産し、国民の預金は全て無効になります。
そして資産家が熱中していると言われる海外口座は、預けている金融機関の経営が成りたたなくなり、返金がゼロになり、金融資産だけを疎開させてきた資産家は全て失うことになります。
イタリア危機は深まり、次第に世界を崩壊に招きます。
我々に残された時間はあと2ケ月もありません。