地震の先生方のお話によると・・・
今週は災害のメジロ押しかもです。インドネシアのタンボラ火山も噴火したといいますので、この分だと近いうちにカトラ山、ベスビオ火山、白頭山、富士山も噴火するかも、、、富士山噴火は今年2011年10月28日の「コルマン・インデックス」の最終日だと勝手に予想していましたが、どうもその予測が現実化しそうな雰囲気だす。
今、富士山の傾斜計データが、大きく乱れ始めているといい、しかも奇異なことに山頂を囲むように設置された観測所のうち、北西側5合目地点の観測所(FJ5)だけに異変が見られるのです。普通、噴火直前の爆発的なマグマの上昇圧力では山体全域が盛り上がるのですが、今、変動が確認されているのはたった一箇所(FJ5)だけなのです。これは山全体で受け止めるはずのエネルギーを一点で受け止めている為、このまま隆起し続ければ、限界点を越えた時点でバランスが崩れて大規模な「山体崩壊」が始まると予想されるのです。

この変動の原因が富士山直下から放射上に広がるマグマの「流動圧力」なのです。

5月頃から富士山を中心に半径約200圏内でM4、5級の地震が頻発し始めましたが、これがマグマ流動が活発化し始めた証拠です。そして、この流動は新規の「断層破壊」を生み傾斜計データの変動として現れているのです。しかもこのF15の箇所は「大沢崩れ」の近辺であり、地質的にも崩壊しやすい場所なのです。大沢崩れと合体すれば、巨大な「岩屑(がんせつ)なだれ」が発生し、山体全周の大崩壊となるかもしれない。

2300年前に起きた地震が原因の「御殿場岩屑なだれ」では、以下のような状態になったという。
約18億立方メートルの岩石は東側斜面を駆け下り、約15分間のうちに約20・離れた、今の御殿場市市街部まで到達。厚さ10mの岩屑と土砂で覆い尽くしました。その先へ進んだ岩屑なだれの一部は箱根の山にぶつかって止まり、さらに一部は酒匂川に沿って40・以上も進み、現在の小田原市沿岸の相模湾にまで達したことがわかっています。もし変形した斜面が一気に崩れれば、人の避難も間に合わず甚大な被害が避けられません」<「大沢崩れ」では、今も毎日数十トンの土砂崩れが発生し、山は少しずつ崩壊してきている。
山体崩壊の危機にある富士山9月16日に富士山五合目で噴煙情報があり北側斜面で一か月前から溶岩ドームらしき盛り上がり確認、その後、連日ヘリ飛来監視、本日、そこから黄色い煙が放出確認と。ヘリが二機監視に・・・ということらしいです。