野田政権はそれほど長くもちまへん。8月末の民主党代表選挙で、野田さんの総理就任が決まりましたが
運勢的にその時期はあまりよくあらへん。野田政権は長くても1年ではないでしょうか。
ただ親の愛情はたっぷり受けておられ、その点は幸せなひとです。
しかし、野田さんの思考法は一般の人と違い、野田さんの政策や政治手法が国民に受け入れられるかどうか、疑問な点があります。
やはり政権がボロボロになる前に勝負に出るようだ。
政府・民主党は来年6月衆院解散、7月総選挙のシナリオを作成。来月にも6000万円もの大金をかけて100選挙区の情勢調査を実施し、本格的な選挙準備に入ることが分かった。
「再来年(2013年)の任期満了選挙だと、野田政権の支持率はドン底だし、マニフェストも実現できていないと批判される。やるなら来年です。3月に来年度予算案が成立、その後、消費税引き上げの時期を明記した『消費増税準備法案』を自民党を巻き込んで成立させ、野田首相が『増税を実施する前に信を問う』と解散する。官邸内ではこんなシナリオが練られているようです。当然、民主党幹部にも伝えられていて、高木義明・選対委員長(前文科相)は『金はかかるが、選挙区調査をやって数字の悪い議員の尻を叩かないと』と張り切っています」(民主党関係者)
今月15日には党本部で全国幹事長会議が開かれるが、この場で7月選挙のシナリオが伝えられ、「準備を急ぐように」との指示が出されるという。
支持率が下がる前に解散・総選挙というのも情けない話だが、来年に選挙をするメリットはもうひとつあると民主党のベテラン議員は話す。
「低迷している今の谷垣自民党と戦えることです。先月末、政調会長に茂木敏充、総務会長に塩谷立、国対委員長に岸田文雄の各氏を起用する執行部人事が発表されたが、正直みなパッとしない。党支持率もダウンした。町村、古賀、額賀の各派閥トップに押し付けられ、谷垣さんは仕方なく従ったのでしょう。対外的にはすぐにでも解散・総選挙に追い込むと言っていますが、谷垣さんの内心は『来年9月の総裁選に勝ち、人気が集まる新体制を作り、解散・総選挙』を考えているはずです。でもそうはさせませんよ」
民主党にここまでバカにされる自民党も情けない。国民の意向などお構いなし。党利党略だけで解散・総選挙の時期を決めるなんて言語道断だ。